義家族との体験

今朝、家族が出掛けて私が独りになるのを待ってたかの様に、舅が家に来ました。
お姑さんは、と聞くと、近所の人と出掛けて帰りは夕方に、なるとの話。
眞美、今日は２人だから今から、遣らせてくれよ、もう、遣りたくてさ。
と、固くなったおチンポ見せられた。
私も、おチンポ見たら嵌めて欲しくなり疼き
戸締まりして二階の寝室で嵌めて貰ったのです
舅は中々逝かなくて、その間に私は数回逝かされた。
でも舅は、まだ私の中に挿れてきたので
お舅さん、まだぁ〜と射精をせがみました。
やっと、昼前に放してくれました。
舅は、それから家に帰り昼寝したようで
さっき、また今度は私に出掛ける用事を作り、直ぐ嵌められる様に下着は、脱いで義実家に来るように言われました。
我が家は、そろそろ子供達が帰って来る時間に成るので、まずいだろう？と言われた
そして２時過ぎに、義実家に行き舅に、また嵌められました。

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