待ってると静かにドアが開きお母さんが入って来ました。
まだこんな早い時間なのにもうそんなになってると言いながら僕の股間を見詰めるお母さん。
でもその目はいつもと違っていました。
お母さんはスカートとブラウスを脱ぐと下着姿になったのです。
僕の横に滑り込むとあかりには絶対秘密だからねといってあんなに拒否してたキスを自らして来たのです。
舌を絡め濃厚なキスをして来たのです。
お母さんはキスをしながら僕の誇張を握って上下に擦るのです。
ああ~気持ちいいですと言いながらブラの中に手をいれるとお母さんが自らブラを外すのです。
五十過ぎの少しくたびれた乳房が目の前です、僕はザクロの様な乳首に吸い付いたのです。
お母さんも少しアエギ声を出していました。
僕は全身に電流が走った感覚になりもう発射寸前でした。
でもこれじゃ早すぎると思い我慢を続けます。
それでもやはり我慢の限界でした、お母さん出ますと言うとなんと自分の腹から胸へ射精してしまったのです。
凄いねここまで飛んじゃったねと言いながら胸に掛かった精子を手で拭くのです。
どうもう大丈夫だよね。
ええ~もう終わりですか、あかりは夕方まで帰りませんからもっとお願いします。
だってもう出したらからスッキリしたでしょう?
いえまだですもう一度今度は口でお願い出来ませんか?
ええ~それはダメよ義理でも親子よ私達。
お母さんお願いしますと何度も頼みましたが頑なに拒まれてしまいました。
僕はどうしても我慢出来ず、じゃお母さんのマンコを見せて下さい、それで終わりにしますから、
そう言うとあなた何言ってるの絶対ダメよそんな事出来ません。
僕はとっさにお母さんを押し倒し下着に手を掛けたのです。
イサオさんこれだけだはいけません止めて、ねえ~お願いだから、
でももう僕は力の限りお母さんの下着を剥ぎ取ったのです。
お母さん必死でマンコを手で隠しますが僕は強引にその手を取り去ったのです。
足を閉じマンコを見られまいと必死に隠すお母さん、僕は顔を股間に押し込むと自然と両足が開くのです。
お母さんの毛深い股間が眼前に僕は舌先でこじあ開けようとすると、なんとも言えないスエタ匂いがして来たのです。
グエッと思わずエズきたくなる悪臭です。
するとマンコと思ってたらなんとそこには竿、チンポ、男根がニョキニョキとそびえ起って来たのです。
僕はお母さんと思ってたらなんとお義父さんと入れ替わっていたのです。
お義父さんは肛門を広げながらイサオ君ここに入れてちょんまげと言いながら肛門を開きながら臭い屁を一発かませながら脱糞までするのです。
僕は思わず志村けんの顔マネで、だっふんだと言ってしまった事をご報告して祝辞に変えさて頂きます。
ご拝聴ありがとぅございマンコ。
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