あかりのお母さんから手で抜いて貰って2日が経つとまたあのお母さんの手の感触を味会いたい思いが。
あかりが寝てるのを確認しそっと抜けだしお母さんの寝てる部屋へ忍び込んだのです。
お母さんは小さな寝息を立て寝ていました。
そっと横に滑り込みお母さんと耳元で囁くと、
あっダメよあかりに聞こえちゃうから、ねっイサオさんあかりが居ない時にね。
そう言われても竿はギンギンになっていたのです。
お母さん、もうこんなになってます我慢出来ませんと言って竿を出し握らせたのです。
ああ~硬いわ~と言いながら感触を確かめています。
でも今夜はダメよあかりに気ずかれたら大変だから、ねっイサオさん分かってね。
でももうブレーキが効きませんでした。
僕はパジャマの上から胸を揉んでいました。
首を横に振りながらダメダメをします声を出せないのです。
僕はそれを良い事にパジャマの中へ手を入れるとブラはしてなく生乳を揉んだのです、乳首を指で挟み揉みするとお母さんの抵抗が弱くなり半面竿を握った手が前後に動きだしたのです。
声を出さないようにしながら竿を扱くお母さん、僕は乳房を揉みながらキスをしようと顔を近ずけると顔を背けられてしまいました。
ねえどう出そう?
もう少しですと言いながらお母さんの顔を見ると喘いでいるのです。
僕は手を下へ持って行くと、察したお母さんが、
ダメそこはダメねお乳だけで我慢してと手を押さえられてしまいました。
仕方なくまた乳房へ手をでも我慢出来なくてパジャマを捲り乳房を露出させたのです、指の刺激で乳首が固くなっているのです。
僕はその乳首に吸い付いたのです。
甘噛みしながら乳房を揉むとお母さん息も絶え絶えなんです。
僕は今夜はイキそうもないですと意地悪く言うと、
どうしてなのこの前出したからなの?
そうかもです、お母さん口でお願い出来ませんか?えっ
えっそれはダメよもうこれ以上は出来ないよ、ねっわかつて。
あかりが起きたら大変だから、明日ならいいよ。
そう言えばあかりは買う物があるから明日は出掛けると言った事を思い出したのです。
じゃお母さん明日お願いしますと言って僕は竿をしまいました。
そっと部屋に戻るとあかりは小さな寝息を立て熟睡しており安心しました。
明日が楽しみです。
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