あかりのお母さんの優しい柔らかい手で前後に扱いて貰うと自分でする感じとは大違いでした。
ああ~お母さん気持ちいいです。
出ると時は言ってね。
ハイ分かりましたと言うとお母さんは手元にティッシュを引き寄せていました。
溜まってました僕は直ぐに射精感に襲われて来たのです。
お母さんそろそろ出ますと言うと、
いいよ出しても、
僕は自分で腰を使い溜まりに溜まった精液をお母さんの手にしたティッシュに放出してしまいました。
ドクドクと大量の精液を見たお母さん、凄いね若い人はと独り言を言ってました。
僕がお義父さんとはと聞くと、
無い無いもう主人は55よ半年に一度あればいい方よ。
へえ~そうなんですかお母さんお奇麗だからもっとしてるかと思いました。
まあ~お上手ねどこで覚えたのそんなお世辞。
違いますよいつも思ってましたお母さんお奇麗だと。
嬉しいわ、また困ったらいらっしゃいこれくらいならお手伝い出来るから。
その日はお母さんのお陰でゆっくり寝る事が出来ましたが数日もするとまたお母さんにお願いする事になったのです。
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