主人が来ても子供と主人と義母を買い物に行かせ、私と義父は炬燵の中でお互いの性器をまさぐり合い嵌め合っていました。
「雅代さん、正月が来たら温泉へ行こうか。この近くにいい湯の温泉があるんだ。」
「本当ですか。でも、、お義父さんと一緒に入れないんでしょ。どうせ主人も子供も行くって言うだろうし、、」
「大丈夫、息子は新年になったら同窓会があるから、うちの奴もあまり温泉は好きではないから孫と買い物に行かせて、、」
「そうですか、まあ、、嬉しい、、」
私と義父は話に盛り上がって、下半身だけ裸になると繋がっていました。
正月に入ると主人は同窓会へ行ってしまい、義母は義父の勧めで子供と買い物に、、
「おばあちゃんに無理言ったらだめよ。お義母さん、お願いします。」
「わかった、そっちこそ、入りすぎてのぼせないように、、」
「わかっていっるよ、ばあさん、、」
「もうこの人ったら夕べから浮かれて、、浮かれても一緒に入れるんじゃないから、、」
そんなことを言いながら私と義父は車で温泉へ向かいました。
小1時間くらいは知ったでしょうか、温泉らしい湯気はなく1件の白い建物の横を通った時、義父がそこへハンドルを向けたんです。
「お義父さん、、ここは、、」
1階がシャッターで2階建ての建物が連なっている棟があり、どう見てもそこはラブホテル。
「ここのお風呂は温泉が引いてあるんだ。きっと雅代さんも気に入るぞ。」
そう言われて車をシャッターの中へ入れ私たちは2階に部屋へ行きました。
部屋に入ると大きなベッドがドカンと、その横に子供が乗るような馬のおもちゃがあり前後に動くんです。
そしてベランダには露天風呂迄あってそこから雪の積もった庭がのぞけるのです。
「まあ凄い、早く温泉へ入りたいわ。お義父さんは入りましょ。」
「ああ、雅代さん、私があんたの着ているものを脱がしてあげよう。これが夢だったんだ。」
「ああ、、お義父さん、夢が叶って良かったですね。じゃあ、私はお義父さんの着ているものを、、」
どちらが早く脱がせることができるか競争のようにはしゃいでいました。
しかし早かったのは義父の方で、私は最後の義父のパンツを脱がすとその場に跪いて義父のオチンチンを咥えていたんです。
「おお、、雅代さん、ありがとうよ。」
その後、お風呂でもお互いの体の洗い合いをして、お互いの性器を舐め合い、雪景色を見ながら嵌め合っていました。
「ああ、、まさか、こんなところでお義父さんと繋がるなんて、、今年はいいことがあるようだわ。」
「ああ、私はもういいことがあったがな。」
「ええ、、何ですか、お義父さん。」
「そりゃあ、雅代さんと一緒に温泉へ入って、こうやって嵌め合えることだよ。できれば私の子供を産んでほしかったが、、」
「まあ、お義父さんたら、でも、まだ可能性はあるかもですよ。」
「ええ、私の子供を孕んで産んでくれるのか。」
「そりゃあわかりません。お義父さんの子種が避妊薬に勝ったら妊娠しますよ。私はただお義父さんの子種を受け入れて天に任せるだけです。」
「そうだな、、じゃああとはベッドで私の濃い濃い精子を雅代さんの中へ入れるとするか。ただし、1回や2回じゃないぞ。今日は何も食べなくてもおなかいっぱいにしてあげるから、、」
「まあ、お義父さん、、楽しみです。」
そのあとはベッドに入って義父の子種を何度も受け入れ、本当に孕まされるかと思いながら義父に抱き付いていました。
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