一度目の支払いの日までがもの凄く長く感じた。
早く叔母に会いたい、早く叔母を抱きたい。
毎日そればかりを考え過ごしていた。
支払いの店の開店時間に合わせ直ぐに返済を済ませホテルへ向う。途中コンビニで買い物をした。
叔母が「ビール買っても良い?」と聞くので「良いよ」と自分。叔母が500miを6本を買い物カゴに入れた。
「えっ?そんなに飲めるの?」自分が聞くと
「うん、ビールが一番好き」と言った後に耳元で
「叔母ちゃん、お酒が入るとHになるのtakuちゃん試したくない?」叔母が言う自分
ビールとつまみを買ってホテルへ向う。
平日、サービスタイムの有るホテルを事前リサーチ済だ。
※元投稿はこちら >>