叔母が自分の上から降りようとした。まだ勃起の収まらない自分は叔母の腰を抑え付けた。
「2回も出たから中がtakuちゃんの精子でいっぱい、一度綺麗にしないと溢れちゃう。その後takuちゃんがしたければ続けて良いの」
叔母が言いながら自分から降り叔母の性器と自分の性器を綺麗してくれた。それでも勃起は収まらない
叔母が自分の横に添い寝した。天井のミラーに叔母と自分の裸体が写っている。それを見ながら叔母の胸や性器を弄る。叔母も勃起した性器に手を伸ばす
「今日、金借りた所チョットヤバそうだね」自分が言うと叔母は「そうかな~?そうかも」と応えた。
「1回でも支払いトラブルとヤバそうだからと毎月一緒に支払いに行くよ」叔母に言う。
自分のチンポを握ったまま叔母が顔を覗き込み
「それって毎月一回はtakuちゃんが叔母ちゃんを抱くって事?」見透かされて返事に困った
「嘘、嘘、良いの。毎月叔母ちゃんとHしよう。一回したら二回も三回も同じだし叔母ちゃんもtakuちゃんに抱かれたいよ」嬉しい言葉に再度勃起した。
それに気付いた叔母がまた自分に跨り嵌めながら言う。
「takuちゃん、凄いね。萎まないの?」
自分でもビックリしている、ずっと痛い程勃起したままだ。
「やっと叔母ちゃんとH出来たから萎んだら勿体無いのかも」すると叔母は
「本当にtakuちゃんは可愛いいよね。叔母ちゃん大好き」腰を動かしながら自分の顔中にキスの雨を降らす。
その日は余り時間が無かったが3回叔母の中で射精をして帰宅の途に付いた。
名残り惜しく運転中も叔母のスカートに手を入れ太腿を触り性器も弄った。
叔母も股を広げ協力してくれた。
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