ベッドに移り10年の思いの丈をぶつけるように叔母の全身を愛撫し舐めまくった。叔母も答えるかのようにフェラチオをしてくれ69で自分の顔に跨り性器を好きにさせてくれた。
想像し憧れてきた叔母の性器が目の前に有り大きく広げ自分の顔に付けてくれた。
自分の性器が勃起し過ぎて痛い位になった。
叔母がまたフェラチオを始める。気持ちが良過ぎて声が出た。SEXで気持ちが良くなり声が出たのは初めての事だった。
「takuちゃん声が出てる可愛いい~」
正常位、バック、横位、続けて叔母に嵌め捲くった。浴室で声を出さずに逝った叔母が何度も甘く大きな声で逝き捲くった。
自分も何度も逝きそうになったが叔母を喜ばせたいのと、叔母ともっと嵌まっていたいので頑張って我慢をした。
でも叔母が騎乗位で上に乗り激しく腰を使う。
無理、もう我慢が出来ず直ぐに叔母の中で逝った
自分の胸の上に倒れ込んだ叔母が
「takuちゃん凄いね、まだ勃ってる」と笑顔で言いキスをしてくれた。
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