待ち合わせの駐車場に着いた叔母が車を見て驚いた。
「早く乗って」自分が言い叔母を乗せ走り出した。いつもは駐車場で下半身だけ出して抱き合うのだが少し走り海の近くの公園の駐車場に停まった。
車をロックし後部座席に移りカーテンも閉めた。
直ぐにキスをして叔母の体を弄りだす
「takuちゃん、どうしたの?この車」
体を弄ぐらせながら叔母が聞く
「叔母ちゃんが言ったから」自分
「えっ?なんて?」叔母
「この車の中で裸で嵌め狂いたいって」話しを誇張して言った
「えっ、そんな言い方で無くて裸になれるねっていったのよ」叔母
「じゃぁ嵌め狂いたくないの?」自分
「いっぱいしたいけど嵌め狂うってチョット卑わい」笑いながら叔母が言う
キスしながら話しながらも叔母の服を脱がしていく。叔母も自分の股間に手を伸ばし「凄く硬い」と言う
「硬いの嫌い?」の問に「ううん大好き、それにtakuちゃんも大好き」叔母
叔母をパンティ一枚にして自分は全裸になった。
「やっぱり恥ずかしいね、車の中って」言う叔母のパンティの中手を入れマンコを触った。ビックリする位の洪水
叔母も気付いたみたいで「違う場所って興奮する」と恥ずかしそうに言った
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