叔母をパイパンにし一層叔母への恋愛感情が深まった気がする。叔母のパイパンに頬ずりをしまくる。
叔母も同じなのか 逢いたい と言うとよっぽどで無い限り逢いに出て来てくれ抱き合う。
夜、人気の少ない公園の駐車場で叔母が自分の膝に跨り挿入していた時、隣にワンボックスカーが侵入し停車した。この公園の車は自分達と同じ事をしているかもしれなく、いつも数台間をあけて駐車をしているのでビックリした。
「声を出すと隣に聞こえちゃうかも」自分が言うと
「うん、でも逝きたいからユックリ動くね」叔母
近くに人の気配を感じ、見られる危険に興奮していつもより穏やかな動きで二人同時に逝った。
逝っても叔母は膝から降りずに緩やかに腰を回したり前後に動かし徐ろに叔母が
「takuちゃん、あの車って後ろベッドになるんでしょ?」隣の車を見て聞いてきた
「うん、詳しくは無いけどそうだと思うよ」自分
「車の中も見えないの?」叔母
「多分フィルムの他にカーテンも付けられて外から見えなく出来ると思うよ」自分
「ふ~ん、あれだったら後の席でtakuちゃんと裸で抱き合えるね」叔母
「そっか~」言いながら自分は何で今までそれに気付かなかったんだろうと思った。
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