叔母とのSEXにどっぷりと嵌った。
叔母は今では何でも言う事を聞いてくれる
「オッパイ」と言うと
自分の手を持ってオッパイを揉ませてくれ、顔に付け、乳首を口に入れてくれる。
「オマンコ」と言うと
オマンコを顔に擦り付け、いっぱい舐めさせる
「挿入たい」と言うと
騎乗位で自分の上に跨りマンコにチンポを挿入してくれる
こんなに優しくエロく気持ちの良い最高のマンコを持つ女性に初めての出逢った
それが10年片想いを続けた憧れの美人の叔母
叔母のマンコを舐めている時に下から顔を見上げ
「お願いがあるんだけど」と叔母に言った
叔母は「うん?」と言うと自分の顔から降り騎乗位でチンポを嵌め胸に倒れ込んだ
笑顔で「どうしたの?」こんな時の叔母の笑顔は最高に可愛いい。抱き付いてキスをしながら
「叔父ちゃんとSEXしてるの?」自分
「全然してないよ」叔母
「勿体無いな~自分なら毎日でも出来るのに」自分
「ありがとう、もう何年もレスよ」自分
「叔父ちゃんが叔母ちゃんの体に触ったり裸見たりする事は?」自分
「それも何年も無いわよ」叔母
「いったいどうしたの?」叔母
腰を動かす、それに合わせて叔母も腰を動かし甘い声が出だす
「叔母ちゃんのマンコ、パイパンにしたい」自分が言うと叔母は驚いた様子もなく
「良いわよ」と言った
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