次の支払いまで1ヶ月が待てなかった
半月で我慢の限界。叔母に連絡欲しいと連絡
叔母から電話が入り「どうした?」
「会いたいんだ」自分
「いつ?今から?今からだとあんまり時間無いけど明日なら朝から大丈夫よ」叔母が答えた
チョット考えて「両方」自分が言う
「うふっ、どこで何時?」叔母が聞く
待ち合わせ場所を伝える「直ぐに会いたい」自分
「わかったわ、仕度してから行くからチョット待っててね」叔母が言ってくれた
既に叔母の声を聞いた瞬間から勃起し興奮している
叔母を後の席に乗せ車を発進させた。
「真ん中に座って」叔母に言うと真ん中に座ってくれたが「ホテル行く時間は無いわよ」と言われ
「残念」と言いながら叔母のスカートに手を入れていく。「広げて」自分が言うと叔母が股を広げ触りやすいようにしてくれた。太腿から下着までしか手が届かず、下着の上からマンコやクリトリスを触る。既に湿っている気がした
赤信号で止まった時に下着の横から指を入れた
「叔母ちゃん、洪水だよ」ヌルヌルの指を見せた
叔母はそれにはこたえず「本当に時間、あまり無いのよ」と言ってきた
「どれ位?」時間が聞くと
「コンビニに買い物行くって言ったから直ぐに帰らないと」叔母が言った
近くで人気の少ない公園の駐車場に車を停め後部座席に移った。直ぐに抱き合いキスをしてお互いの性器を弄りあった。自分が下着を脱ぐと直ぐにフェラチオをしてくれた
我慢が出来ず叔母の腕を引っ張ると下着を脱ぎ跨り挿入した。再び抱き合いキスをしながら「逢いたかった」自分が言うと「それだけ?」叔母が聞く
「嵌めたかった」自分が言うと「嬉しい」言いながら激しく腰をふりだす。
「激しい、叔母ちゃん直ぐに出ちゃうよ」言うと
「takuちゃん、時間が無いから直ぐに逝って。叔母ちゃんも逝かせて」
叔母の腰を持ち激しく動かした。直ぐに叔母が
「逝くっ」と直ぐに果てた。そのまま激しく動かすと自分も逝きそうになり「叔母ちゃん、逝っちゃう」言いながら射精した。同時に叔母も再び逝った
慌ただしいSEXだけど大満足で明日の約束をして別れた
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