カチカチのチンを目の前に義母は小さな声で凄い…と呟き吸い寄せられるかの様に握りしめシャブリ出した。涎を垂らしながらジュポジュポと音を立てながら吸い付き玉も時より舐めたり手でさ擦ったりベテランのフェラだった。義母さん凄く上手ですね!と言うと、少し間を空けて別れた主人に教えこまられたから…SEXはしなくても口で抜いてくれとよく言われたのよ…と答えた。シャブっている義母は明らかに興奮をしていて早く挿れて欲しいのがわかったが自分は敢えて出ましょうと風呂を出た。義母も後を追うように出て来た。義母は名残惜しそうに自分のチン見ながら身体を拭いてアソコも拭いていた。
パンティー履こうとする義母を抱き上げ義母の部屋のベッドに連れて行き拭いたはずのアソコに指を這わすと濡れていた。義母を押し倒す胸を愛撫して徐々に下に向かって愛撫をしたアソコの周りを愛撫しクリを舐めずに焦らすと義母が自ら舐めて欲しいと懇願した。自分はお義母さん!舐めて欲しい時はどう言うの?て聞くと、お願いします舐めてください…と懇願した。クリを下先でつつくだけで敏感に身体をビクつかせた。舐めて吸って穴に指を挿れてやると腰を動かして悶え狂いだした。一本二本三本と挿れ掻き回してやると腰を浮かせ逝ってしまった。
義母はハァハァと息を切らしビクビクしている。
自分はお構い無しに逝き疲れる義母の中に奥深く挿れた。義母はさらにア~ア~おかしくなっちゃう…と激しく悶え狂った。アソコを突く度にビチャビチャと音がした。激しく突くと垂れた胸がいやらしくあっちこっちに揺れた。バックで突き騎乗位で突き最後はまた正常位で揺れる胸を鷲掴みにしながら自分が逝くと義母もどうじに身体をビクビクさせ逝った。義母の上に覆い被さり、お義母さん最高すぎます!癖になりそえですと言うと、義母も私もまた欲しくなりそう…と言った。そして最後に最高のお年玉ありがとうございますとキスをした。
しかし正月明けの連休に義母がコチラに来るのは嫁には秘密の話し。
これからしばらく義母の身体で楽しめそうです。
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