元旦は、主人が交代で帰ってきましたが疲れて寝てしまいました、息子は初めてのセックスに疲れて昼間で寝ていました、私も久々のセックスに何か物が挟まっているみたいな感覚でいました。昼から主人は初詣に行くと誘われましたが息子が「もう行ったよ母さんと」と言ったので「どうしたんだ?母さんなんて言った事ないのに」と驚き、一人出かけました。私は後片付けをしていたら後ろからオッパイを触られて硬いシンボルをお尻に擦り付けました「待って、見てくる」と家を出て主人が歩いているのを見届けて帰ってきました。「大丈夫よ」と抱きつき「母さん、母さんの裸が一番だよ」と押し倒されて私は息子の頭などなでながら「うれしいわ」と胸をまさぐり裸に、私も息子を裸にして抱き合いました、そして初めてシンボルをフェラ、硬くてお辞儀をするのが大変で、もうお汁が流れていました、なんて硬くて頼もしいのでしょう、息子はすぐに出そうになり「口の出していいのよ」と言って受け止めました、勢いがいいので喉の奥まで飛んでいき私はむせてしまいました。すぐに息子は足を広げて長い熱い夢心地のクンニが始めり腰がどうしても動いてしまい息子の必死で舐めていました、時々感じる私を見ながら目が合うと何だか恥ずかしい気持ちでした。でも私が感じている姿に「母さん僕で気持ちいい?」と私は『いいわよ、うまいわ、どうやって覚えたの?母さん入れてほしい和、もう大丈夫?」と息子は「ビンビンだよ」とピンクの〇頭が少し赤くなっていました、私は触りながら「触っても行けるね、立派ね」と足を広げてましたが「ちょっと待って、後ろから入れてそしてオッパイも揉んで頂戴」と息子は「できるかな?がんばってみる」とお尻を向けると硬い熱い物が入ってきました、この瞬間がたまらない感覚でのけ反ってしまいました、息子は激しく動きながらオッパイも揉んでくれて体全体が性感帯のように敏感になり私自身初めての感じでした、そして勢いよく息子の愛の放水を受けました。その後は息子が参考にした無修正動画を見ながらいると「ただいま」と主人が帰ってきました、慌てて服を着て髪も乱れているのを手で整えて主人を出迎えました。今日は主人は仕事始め昼から息子が求めてきたら体を開放するつもりです。
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