焦っている間にも、聡美は私のズボンを下ろし、パンツの上から私の股間に顔を擦り付けて来ます。
「ちゃんと洗ってる?パンツの上からでも、久志の臭い匂いがする」
臭いはずだ、ついさっきまで静子のオマンコに入って中出ししていたチンポなんだから。
そして、一気にパンツを下ろし、硬くなってきた私のチンポに直接鼻を擦り付けて匂いを嗅いでくる。
「はぁ、この匂い、久しぶり、やっと平気になった。お風呂入ってないでしょ、臭いだけじゃなくてヌルヌルしてるよ、でもこれがいいの、久志の匂いだ!」
風呂にはちゃんと入っていた。
入っていたけど、すぐに静子が乱入してくるから、聡美が娘と寝てから入っていた。
だから、私が風呂に入っている姿を、聡美は退院してから一度も見ていませんでした。
でも、さすがにバレたと覚悟しました。
ですが、聡美はお構い無しに、静子のオマンコ汁と中出しして汚れた、生乾きのチンポを美味しそうにしゃぶり始めたんです。
確かに、聡美は匂いフェチで、私の汗や洗う前のチンポを好む性癖を持っていたけど。
私は、気付かれる前にと、聡美を押し倒し、パンティをずらし、そのままオマンコに入れました。
「あぁ久しぶり!久志のチンポ!大好き!」
こんなに興奮して、乱れ狂う聡美は初めて見たかもしれません。
静子が帰ってから、聡美はこの1年分を取り戻すかのように、毎日聡美から求めて来ました。
特に、私が疲れてるからと拒んだ夜に限って、いつもより乱れるんです。
「そういう時の方が、一番久志の匂いがするの」と言って。
私は、そういう日ほど、聡美とのセックスは遠慮したいのに。
何故なら、疲れの理由が仕事じゃ無いからです。
静子が帰ってからも、週に1~2回は会ってセックスをする関係が続いていました。
もちろん、私が呼び出してる訳じゃありません。
私の仕事終りに合わせて、静子から電話がくるんです、近くで待ってるからと。
正直、頭では断るつもりなのですけど、聡美には申し訳ないけど、聡美とセックスすればするほど、静子のオマンコが欲しくなるんです。
だから、つい静子が待つ場所に行ってしまいます。
ホテルには行きません、いつも公園のトイレでします。
そういう場所の方が、燃えるんだそうです。
だから、当然ヤったままの状態で帰ります。
でも、聡美の性癖趣味で、セックスの前にお風呂には入らせて貰えません。
しかも、必ず2発は抜かれるから、聡美とする元気は無いはずなのに、静子に中出しした後の臭くて汚れたチンポの時に見せる、聡美の色情狂の淫乱な顔が、私の性欲を刺激するんです。
そんな生活が1ヶ月、聡美がもっと広い部屋に移りたいといだしまいた
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