聡美が帰って来て、娘におっぱいを飲ませている。
その隣の部屋で、静子はお構い無しに私の股間を触って来たり、聡美に気付かれないようにキスして来たりして、私を挑発してくるのです。
もちろん、近くに聡美がいるからセックスは出来ません。
トイレが一番危険でした。
便座を下げ忘れて、その後に入った聡美がそのまま座って、便器にハマってもの凄く怒られた事があったので、家では私もオシッコは座ってするようにしていました。
家だから、トイレのカギなんかした事ありません。
静子は、私がトイレに入り、便器に座ってオシッコをし始めて、動けないタイミングを狙って入ってくるんです。
私の足元にしゃがみ、私のオシッコが終るのをじっと眺め、し終わるか終らないかのタイミングで私のチンポを咥えてくるんです。
「しょっぱい、オシッコの味がする」
そんな事を言いながら、しゃぶってくるんです。
そして、トイレの中で跨がって来て、オマンコに入れようとしてくるんです。
静子は、聡美にバレないように焦ってる私を見て楽しんでいるんです。
聡美が帰って来て3日、私も静子のオマンコの禁断症状が出始めていました。
「お義母さん、ここじゃマズいですって」
「久志さんは私ともうセックスしたくないの?」
意地悪な義母です、したくない訳無いじゃないですか!
「聡美、ちょっとコンビニ行ってくる」
「あ、じゃあ私も一緒に行こうかしら」
二人でアパートを出て、近くの公園に行った。
多目的トイレに入り、3日ぶりのセックスをする。
お互い、飢えたように唇を貪り、静子は狂ったように私のチンポをしゃぶり、私はレイプするかのように静子のオマンコをバックから突き刺しました。
もちろん、最後はそのまま中に射精しました。
1発じゃ満足出来ない静子が、射精したばかりのチンポにしゃぶり付いてくる。
立ったまま、前から突き刺す。
静子の唇を貪りながら、下から突き上げる。
静子が、潮を漏らしながら逝く。
床に崩れ落ちた静子が、私のチンポを咥えてきたので、そのまま口の中に射精して、静子に精子を飲ませてからコンビニに行きました。
手ぶらで帰ると怪しまれるので、ジュースとお菓子を買って帰りました。
帰り道、静子が私の手を取り、“またしたくなっちゃった”と公園の奥に連れて行かれました。
林の中の東屋でしました。
やってる最中、数人に覗かれてる気配がしました。
覗かれてる事に興奮したのか、私をベンチに寝かせると上に跨がり、騎乗位で狂ったように腰を振り、何度も逝った静子でした。
アパートに帰った時、出掛けてから2時間以上至っていました。
幸い、聡美は娘を抱いて寝ていました。
聡美が帰って来て1週間、静子が実家に帰る日が来ました。
この1週間、生きた心地がしませんでした。
とにかく、静子は所構わず私を誘って来ては、フェラして来たり、時には聡美が寝ている隣の部屋でセックスを求めて来たりしてくるんです。
「じゃあ、お義母さんを送ってくるね」
駅に向かう途中、ラブホテルに寄り道をしました。
誘って来てのは静子です。
「今夜、聡美と出来なくなる位搾り取ってあげるわ」
2時間でたっぷり3発、静子のオマンコの中に抜かれました。
アパートに戻ると、聡美が飛び付いて来ました。
「早くしよう!もう1年以上して無いんだよ」
正直キツかった。
たった今、静子のオマンコに3発も射精して来たばかり、しかも電車の時間が迫っていたから、シャワーも浴びずに帰って来たから、私の身体は、特にアソコは静子の淫臭でかなり臭いはずだ。
聡美は、私の匂いが消えるのがイヤだと、シャワーを浴びさせてくれない。
どうしよう、そう考えてるうちに、聡美はもうパンツの上から私のチンポに頬擦りしながら匂いを嗅いでいました。
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