会社から帰ると、天真爛漫な笑顔で静子が迎えてくれました、裸にエプロン1枚で。
「な、なんて格好してるんですか、お義母さん!」
もうすぐ孫が産まれるというのに、でも静子の身体はとてもそんな風には見えない張りとボリュームがあるのに、裸にエプロンなんて、勃起するなというのは無理でした。
「いいじゃない、一度こうやって旦那様を迎えてみたかったの!ねぇ色っぽい?興奮する?」
無邪気に剥き出しのお尻を見せてくる。
「ねぇ、二人だけの時は静子って呼んでって言ったでしょ、私達もうあんなに愛し合った仲じゃない。今だけ私が久志さんの女よ」
「し、静子 さん」
「ダメ、静子って呼び捨てにして、私の身体はもう貴方のモノよ」
そう言って、私の首に腕を回しキスして来ました。
右手はしっかりと、私の硬くなった股間を撫で回してくる。
「ねぇ、お風呂にする?ご飯が先?それともセックスする?」
何を言い出すんだ、この淫乱義母は。
「一度言ってみたかったの、このセリフ。もうこんなに硬くなってるじゃない」
私の返事も訊かず、静子は私のズボンのファスナーを下ろし、パンツからチンポを取り出し、舌を這わせ、しゃぶり始めていました。
「ねぇ我慢出来ない、ここで入れて」
壁に手を付き、お尻を付き出して来ました。
こんな事されて、入れないという選択肢はありませんでした。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、静子のお尻を掴み、バックから突き刺しました。
最後は、口に出してと言うので、静子が伸ばした舌めがけて射精しました。
勢い良く飛び出た精子は、口だけじゃなく、静子の顔までベットリと汚して。
ご飯を食べた後、お風呂に入っていると、静子も入って来た。
身体を流し合い、そして当然のように玄関での続きが始まる。
静子の性欲は無限でした。
昨夜と同じく、お風呂で2発目を静子の中に射精し、テレビを見ながらイチャイチャした後、ベッドで3回戦を始めた。
静子の性欲もそうだが、それに答えてる自分の性欲も信じられなかった。
次の日も、その次の日も、朝の1発、帰って来てからの2発が続きました。
そして土曜日、仕事は休み、朝からヤリ続けていました。
3回目の途中、病院から陣痛が始まったと連絡が入り、病院へ向かいました。
無事に娘が産まれ、静子と二人アパートに戻り、途中で止めた3回目の続きが始まったのは言うまでもありません。
聡美が退院して戻るまで、静子とのセックス三昧の日々は続きました。
聡美と娘が帰って来て、もちろん嬉しいのだが、同時に静子とのセックス生活の終わりを残念に思っている自分がいました。
それなのに、静子の性欲は止まりませんでした。
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