実は、義母が来てる手前、この1週間オナニーを我慢していました。
だから余計に、義母の痴女行為は堪らなかった。
後ろから左手の指で乳首を弄られ、右手でフル勃起してしまっているチンポを扱かれ、その姿を目の前の鏡に映し出され見せつけられるのです。
「あぁ!イクッ!」
限界でした。
勢い良く射精させられた私の精子は、鏡に映る義母と私の顔を直撃しました。
溜まった精子は止まらず、2回目も鏡を直撃し、3回目の精子は床に溢れた。
「鏡の私、久志さんに顔射されちゃったわね、こんなに飛ばすなんて、ずいぶん溜まってたのね、じゃあ綺麗に流しましょう」
そう言って、石鹸の泡をシャワーで流しながら、義母が私の前に周り、石鹸を洗い流した私のチンポを握りしめてきたと思ったら、義母はゆっくりと顔を下げ、私のチンポを口に含んで舐め始めた。
妻では味わった事のない、ヘビのように絡み付く舌が気持ち良かった。
私はまたすぐにイキそうになったけれど、義母はそこで口を離した。
「まだ出しちゃダメ、私の事も気持ち良くして」
身体を起こした義母が、私の顔におっぱいを押し付けて来ました。
唇に当たる義母の乳首、夢中で吸い舐めました。
義母が私の腰の上で、腰をくねらせる。
次の瞬間、私のチンポが不思議な感触に包まれた。
「入っちゃった!」
そのまま、義母が腰を動かす。
「あぁ、久志さんのチンポ、凄くいい!」
「ダメです、お義母さん!あぁ!気持ちいい!ウグッ!」
義母の唇が私の唇を奪う。
(ダメッ!イクッ!)
義母に唇を奪われながら、義母の中に射精しました。
義母がゆっくりと唇を離す。
「もう逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね、だってまだこんなに硬いもの」
義母がオマンコを締め付け、萎えかけたチンポを刺激してくる。
私の理性は完全に吹っ飛びました。
義母の腰を掴み、下から思い切り突き上げました。
「あぁ凄い!ダメ!そんなに激しくしたらいい!イク!イッちゃう!」
逝った義母を四つん這いにさせると、バックから犯した。
何回逝かせただろう、義母がまだ足りないと言わんばかりに、私のチンポをしゃぶる。
狭い風呂場で、最後は正常位で犯した。
「中に、久志さん精子、中に出して!」
求められるまま、私は義母のオマンコに2回目の中出しをした。
二人で湯船に浸かりながら、義母とキスを交わす。
義母の手は、ずっと私のチンポを握っている。
「若いって凄いわね、もう元気になってる。続きはベッドしましょうね」
風呂を出て、互いに身体を拭いた後、全裸のままベッドに向かった。
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