全裸の結衣さんが居るベッドに近づいて、私の服を脱がして欲しいとお願いしました。
ガウンの下は下着だけでしたので、結衣さんは躊躇しながら私のパンツを下ろしました。
ひざまずいている結衣さんの顔の前に私の逸物がさらけ出しました。
結衣さんは恥ずかしいのか、目線を私のものからそらしました。
若いときと違って私のものはまだ元気になっていなくて下を向いていました。
「結衣さん、握って、舐めて、大きくして欲しい」
やはり、私は義父であり、躊躇があるようです。部屋が明るいことも恥ずかしいのかもしれません。
でも、私は結衣さんにちんぽを舐めて大きくして欲しい、結衣さんに舐められたら気持ちいいだろうなと
私から結衣さんのきれいな口に近づけると、亀頭を舌で舐めてくれました。
こんなきれいな結衣さんが俺のちんぽを舐めてくれていると思うと、ちんぽは硬く大きくなって
すぐにで挿入できるぐらいにギンギンでした。結衣さんも口の中一杯に含んでくれました。
息子のちんぽもこんな風に口に含んで,舐めてあげていたんだろうなと思うと、妙な気持ちに一瞬なりました。
「結衣さん、私のちんぽ舐めてくれてうれしいよ」
「結衣さん、わたしのちんぽどうだ?」
口に出して,言ってくらないので
「結衣さん、これからは思っていること何でも率直に恥ずかしがらずに言おうね。」
もう一度
「結衣さん、わたしのちんぽどうだ?」と聞きました。
恥ずかしそうに、「硬いです。お義父さんの大きいです。」
「結衣さん、何が硬いんだ」
「・・・お義父さんのおちんちんが」
「おちんちんじゃなくて、お義父さんのちんぱ硬くてでっかいです。だろ、そう大きな声で言いなさい。」
結衣さんの気持ちを解放させてやろう作戦の開始でした。私も興奮し始めました。
これから、出勤です。また書きますので。
※元投稿はこちら >>