最初の頃は賢一君の目の前でショーツを脱いで渡したり、私が手でオチンチンをしごいてやったりしていました。
それから段々とエスカレートして、私も全裸になって私のアソコを見せながらお互いにオナニーをするようになりました。
私も賢一君も凄い興奮でした。
しかし大学受験が近付いて来ると義理の息子の賢一君は、必死で受験勉強に励んでいて私は邪魔をしないようにオナニーの手伝いも控えていました。
そして受験も終わり私も義理の息子の賢一君もほっとして、久しぶりにお風呂に一緒に入ることにしました。
お風呂に入ると賢一君が「お母さん」と言って抱き付いてきました。
私は賢一君を抱き締めてキスしながら「良く我慢をしたわね」と言いながらオチンチンを握りました。
そして「今夜は一緒に寝ましょう」と言うと喜んでいました。
私は賢一君を椅子に座らせて、お互いの身体にボディーソーブを付けて、賢一君の膝を跨いで向かい合って座りました。
賢一君は私のおっぱいにシャブリついて、賢一君のギンギンに勃起したオチンチンが私の割れ目にあたり、凄く気持ち良くて私も声をあげていました。
すると賢一君が「お母さん、逝きそう、お母さんの中で逝きたい」と言うので私も我慢できずに、そのまま挿入して抱き合ったまま賢一君は私の中で逝ってしまいました。
私も凄く気持ち良くて声をあげて絶頂に達していました。
賢一君が童貞を失った瞬間でした。
続きます。
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