妻は義父の亀頭チンポを握り指で亀頭を刺激して私にスカートを捲られ
片方の手で陰部を擦り下後にヌルヌルの染みを付けて目は亀頭チンポに集中して、
妻の隣では義母がチンポから出てる我慢汁を指に付けて妻の口元に運び入れて
妻もそれを舐め義母の顔を見て苦いと言いました。
義母も亀頭チンポを握り妻にこれを入れたら気持ち良いよと言いましたが
妻は躊躇い父娘でのSEXは無理かな言いますが義母の血が繋がってないから
大丈夫の言葉を聞いて頷きました。
私は下半身丸出しの勃起状態で妻と義母の行為を後ろから見てました
妻は義母の言葉で義父の亀頭チンポを入れる事を決めて義母に勧められフェラも始めました、
私も理性も壊れ妻が義父とSEXして良いなら私も義母とSEXして良いと思い
後ろから義母に抱き着きスカートを捲り陰部を下着の上から擦り義母の体臭に興奮しました
義母も嫌がらず逆にキスを求められキスしながら指は下着を捲り膣口を直接触りかき回してました。
妻はフェラしながら指を膣入れてオナニーして隣では私と義母のキスに膣に指を入れてと夢の様な時間でしたが
義母のスマフォの呼び出し音で夢が覚めました、
義父の見舞いに知人が来る連絡で私達は乱れた服を直し義父のチンポは妻が物足りなさそうにトランクスに戻しました
帰り際に義母から義父が元気になったら4人でSEX出来る様にするからと太鼓判を押され一週間後の記念日まで待ってました。
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