あの日から息子が仕事に行き、私が会社から休暇をもらうたびに嫁の景子を犯しています。
台所から始まりリビングへ移り私の部屋のベッドで交わり汗を掻いて一緒にシャワーを浴びるパターンです。
その間嫁は何度もアクメに達し、私も嫁の尻肉の上に精液を出すのです。
「お義父さん、もう勘弁してください、これ以上されるとあの人に求められた時に、、」
「ほー、お前たち、そんなにしているのか。」
「そうではないのですが、、」
「私のに慣れてしまったら息子の物じゃいけないからだろ。」
そんな事を言われてももう私の物が言う事を聞かないのです。
「そうだ、景子さん、古い下着とか捨てるような服があるだろ。今度、それを私が休みの時に着なさい。もっといい思いをさせてあげるから。」
そう言った2週間後、私に休暇が取れ嫁が台所で朝食の用意をしていました。
「あいつは仕事に行ったのか。」
「はい、行きました。」
「この服はもういらないのか。」
「はい、、」
「今度、私が景子さんのためにもっとセクシーな服を買ってあげよう。」
「あ、ありがとうござい、、、」
嫁が礼を言い終わらないうちに私は嫁がきている服を掴んで引き裂いてやったのです。
「ああ、、お義父さん、何をするんです。」
「何をするって、、お前を犯すんだよ。さあ、逃げるんだ。」
嫁もようやく理解できたようで、着ている服をビリビリに破られながら家の中を逃げ回っているんです。
大きな声を出さない程度に、「お義父さん、堪忍してください。」と言いながらも着ていた服はズタズタにされ今度はブラとショーツだけになってしまいました。
そのブラも後ろの金具からではなく前のカップを持つと引き裂くと見事なオッパイが現れるのです。
多少肩紐が肌を擦り後が付いたところで少しの時間で元に戻る程度に収めています。
ショーツはなかなか脱がさず、中に手を入れて股間を揉み、指を割れ目の中に入れていくのです。
嫁に陰毛があれば鷲掴みしてやるのですが、幸いと言うかパイパンなので指を入れて甚振るしかないのです。
「お義父さん、もう堪忍してください。それ以上入れると裂けてしまいます。」
「な~に、景子のここはもう割れているじゃないか。それにこんなに濡らしよって、、」
私が嫁の割れ目から指を出すとそこにはねっとりして愛液が付いているんです。
「ああ、、はずかしい、、」
嫁は顔を真っ赤にして手で隠すのですが、私がショーツを引き裂くと裸のままリビングを逃げ回りついには2階の夫婦の寝室まで逃げていくんです。
私は嫁の後をゆっくりと追いかけ、ベッドの影に隠れている嫁を見つけるとベッドの上に押し倒し強引に犯していくんです。
この時の私は少しばかり興奮しすぎて、嫁の中に大きくなっらペニスを入れると普段なら尻の上かお腹の上に出すのですが嫁に中に出してしまったんです。
あとから気付いて嫁に謝るのですが、「いいんです、お義父さん。お義父さんの子供だったら私、、産んだって、、」と言ってくれたんです。
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