「ああ、、お義父さん、こんな所まで、、」
「あれだけじゃあ満足できないだろ。」
私は景子さんが持っていたシャワーのノズルを奪うと元の所に掛け、シャワーが景子さんの体に当たるように調整し再び襲ったのです。
壁に手を付かせお尻を私の方へ突き出させ、いきり立った私の物を後ろから挿入しました。
「ああ、、また入ってきた、」
「どうだ、息子のより大きいだろ。」
口では大きいと言わないまでも、喘ぎまくる口を手で押さえ、「ムムム、、」と声にならない声を出しているんです。
そして手が口から離れると、「ああ、、いい、、凄く大きい、、」とつい声に出してしまうんです。
「息子は夕方まで帰って来ないんだろ。もっといい声を出していいんだぞ。」
「そんな、お義父さん。ああ、、いい、いいわ、、」
もっと奥まで突きたくて景子さんの片足を湯船の淵の上げ、これでもかと言うほど突いてやると腰をガクガクと痙攣させまたいってしまうのです。
「ああ、、お義父さんそんなに突いたら、、」
「だったら今度は舐めてあげるよ。」
そう言って景子さんの後ろにしゃがみ込むと、奇麗な菊門の穴とむっちり膨らんだ割れ目が顔を出し凄くエロっぽいのです。
「なんだ、景子さん、いま気が付いたがここの毛無いんだ。」
「ああ、、言わないでください、恥ずかしいわ、」
「これって生まれつきなのか。」
「は、、はい、恥ずかしくて友達とも一緒にお風呂に入れなくて、達夫さん(息子)が私の初めての男性なんです。」
「そうなんだ、あいつ景子さんの処女を頂いたと言う事か、、」
「お、お義父さん、お願い、は、早く終わらせて、、恥ずかしいわ。」
「そうか、早く舐めていかせてくれってか。」
「ああ、、そうじゃなく、、ああ、、、」
私がむっちりした割れ目を舐めてあげると堰を切ったように腰を震わせ、「ああ、、すごい、いい、、いいわ、」と言って何度もいき始めるのです。
私の頭もシャワーでずぶ濡れになりながら、舌を尖らせ割れ目を下から上へ、上から下へ這わすとそれだけで景子さんはいってしまうのです。
私の股間の物もいきり立って硬くなり、早く景子さんの中へ入りたそうでしたがそこは我慢しました。
風呂から出ると体をきれいに拭き、手を取って私の部屋に連れて行くとベッドに押し倒し覆いかぶさっていったのです。
時間はまだお昼を過ぎたばかり、息子が帰って来るまで十分ありました。
何度もディープキスをし、脚を大きく広げて挿入、何度も何度も突き立て飽きると体位を変えて再び挿入し、そのたびに景子さんのお腹や尻に射精をし、何度も景子さんをいかせました。
「お、お義父さん、も、もうこれ以上やると気が狂ってしまいます。もう堪忍してください。」
「そうだな。今日の所はこれで十分か。私ももう出ないよ。」
気が付けばクーラーはついているものの二人とも汗だくで体中から汗が流れていたのです。
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