ありがとうございます。
息子の嫁を襲った以上途中で止めるわけにはいきません。
もし止めて息子にでも告げ口されたら、家族の縁を切られ親戚に言いつけられてしまうから、、
「景子さんの方から誘っておいて、何を言っているんだ。」
「私、誘ってなんかいません。」
「嘘着け、ワンピースだってだぶだぶだし、ノーブラじゃないか。」
「今日は特に暑いから薄着になっただけです。それにお義父さんには関係ないじゃないですか。」
私は嫁に馬乗りになりながらも胸元に顔を当てて嫁の匂いを嗅いでいたのです。
嫁は私の肩を叩くも力は弱く、私はそれをいいことに嫁の足の間に入り勃起した物を出して嫁のショーツを脱がすのももどかしく横へずらして挿入しました。
「お、お義父さん、、」
嫁の弱弱しい声、それに口の手を当てて固まってしまった体を自由にしていったのです。
「ああ、、お義父さん、離れて、離れて、、」
口では嫌だと言いながらも私の腰に両足を絡ませ両手は背中にしがみ付いているのです。
そして繋がって2分もしないうちに腰を痙攣させ、大きな声を出さないように手で口を押えいってしまうのです。
私も何年振りかのセックスに長続きはせず、嫁のお腹に精液を出してしまいました。
(やってしまった、、もう後戻りはできない、)
後悔はあってもやってしまった以上遣り続けるしかないと思っていました。
嫁から離れるとすぐにお風呂へ行ってしまいシャワーを浴びている音が聞こえました。
そして私も裸になって息子の嫁がいるお風呂へ入っていったのです。
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