(ラブ&カルビさん、まぁちゃんさん、読んでくださってありがとうございました。)
(ちょっとさん、コメントをくださってありがとうございました。)
次ぐ日の昼間、家には私と義父しかいませんでした。義父はリビングのソファに座ってテレビを見ていました。
私は意を決し、私の部屋で服を脱いで全裸になり、体にバスタオル一枚を巻き付けました。
そしてリビングへ行き、義父の前に立ったのです。義父はバスタオル姿の私を見て「ど、どうしたんだ。
そんな格好をして。昼間から風呂にでも入るつもりか。」と言いました。私は「お義父さん、きのうは勝手なことを
してしまって申し訳ありませんでした。お義父さんに謝りたいと思いまして。」と言うと
義父は「な、なんだ。謝るのにどうしてそんな格好をしているんだ?」と言うので、
「お義父さん、私は何もできない取り柄のない女ですから、お義父さんに私の恥ずかしい裸をお見せすることで
許していただきたいんです。」と言ってバスタオルをさっと取り、全裸になりました。
私は風俗嬢をしていましたので、男の前で全裸になることなど慣れていてたやすいことでした。
義父は驚いて「アッ!なんてこと、するんだ。」と言いましたが、私はお構いなしに「お義父さん、これがルミ子の
裸です。よくご覧になってください。いかがですか、ルミ子のこのおっぱいは?」と言って
私は両手で両乳房を下から持ち上げ、義父に見せつけました。
私は身長165センチ、バスト96、ウエスト60、ヒップ90の体をしています。
風俗嬢をしていましたので、いつもエステやエクササイズをして体の美しさを保ってきました。
特におっぱいには自信があります。
私を指名してくれたお客様は私のバストを見て誰もが皆一様に「なんて綺麗な巨乳なんだ。」と言って目を見張り、
私のおっぱいを揉んで興奮し、満足してお帰りになりました。主人もその一人です。
義父もまた私の豊満なおっぱいに目を見張り、ぎらぎらしたような目でじっと見たあと、すぐに目をそらし、
「や、やっぱり、あんたは風俗嬢だな。義父の前で全裸になったりして恥ずかしくはないのか。」と言いました。
私はお構いなしに義父に近付き「ねえ、お義父さん、許してください。もっとよく見てください、私の裸。
おっぱいだけではなくて、このくびれた腰も、お尻もよ~く見て私を許してください。」と言って私は義父にお尻を
見せて突き出し、腰をクネクネさせ、お尻を振って義父を誘惑しました。義父はゴクリと生唾を飲み込んで、
私のお尻の割れ目をぎらついた目でのぞき込んでいるので、義父のズボンの前を見ると、明らかに膨らんで
おちんちんが勃起しているのが分かりました。私はもう一息で義父を落とせると思いました。
そして、私は腰を下ろして座り、義父の目の前で股を大きく槌字に開き、私の性器を丸出しにして義父に
「お義父さん、これがルミ子のおまんこよ。ルミ子のおまんこを見て、きのうのことを許してください。」
と言うと、義父は「アアッ、な、なんてことを…。」と言いながらも、
義父の目は私の性器にくぎ付けになっていました。
「お義父さん、もしよろしかったら、このルミ子のおまんこ、味わっていいんですよ。きのうのお詫びに、
お父さんのおちんちん、このおまんこにはめて、好きなだけ中で出していいんですよ。今日は安全日ですから、
安心して中出しをしてください。ルミ子のこの体を好きにしていいんですよ。」と言うと、
義父の目はもう興奮で血走っていました。さらに私は追い打ちをかけるように、
私の両手で私の小陰唇を左右に開き、おまんこの中のピンクの濡れた肉と膣の穴を見せつけ、
「お義父さん、これがルミ子のおまんこの穴よ。さあ、この穴におちんちんをはめて、思いっきり楽しんでください。」
と言うと、私の濡れそぼった肉壺を見た義父はついにたまらなくなったようで、
「アアッ!」と言ったかと思うと、すぐさまズボンとパンツを下ろし、はちきれんばかりに勃起したおちんちんを
丸出しにして私に抱きついてきました。そして私を押し倒し、正常位で膣の穴におちんちんをあてがい、
一気におちんちんをはめ入れ、「アアーッ」と言いながら、激しくピストン運動を始めました。
すると義父はわずか4~5回おちんちんを出し入れしただけで「アーッ、たまらん、ウウ~ッ!」と言って
ガクガク腰を痙攣させ、射精してしまいました。私は心の中で『勝ったわ。』と思い、ニヤリとしました。
次ぐ日から、義父の私に対する態度が変わりました。義母が私に嫌味を言うと、義父が義母に「おまえなあ、
いつまでもそんな嫌味、ルミ子さんに言ってんじゃないよ。いつか俺たちが老いぼれて介護が必要になった時、
だれが介護してくれるの、ルミ子さんに頼むしかないだろ。もっとルミ子さんを大切にしなけりゃ、だめだろ。」
なんて言って私をかばってくれるようになったのです。私は心の中でニヤニヤしています。
もちろん、それから私は時々義父におまんこをさせてあげています。
義父は私に抱きついて来て「ル、ルミ子さんの体は、最高だ~っ!」なんて言っているんです。
私の風俗嬢のテクニックをもってすれば義父のおちんちんなんていちころなんです(笑)。
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