大学卒業する少し前、義兄が傷害で逮捕されました。
私は義兄の命令で、風俗では生セックスと中出しを売りにさせられていました。
中絶してくれた女医さんから、避妊薬を渡されていたので妊娠はしませんでした。
3年の刑で服役した義兄、私はやっと解放されると安堵したのを覚えています。
もちろん、すぐに風俗も辞め、初めて普通の女の子として生活するようになりました。
私の秘密を追求する事も無く、いつも優しく私を支え続けてくれた夫とも、初めて恋人らしい日常が訪れました。
ですが、身体に刻み込まれた淫乱な体質は、夫だけでは満足出来なくなっていました。
だからといって、何も知らない夫を裏切るなんて出来ず、そこは自分で慰める事で抑えていました。
そして7年前、夫にプロポーズされ、私達は夫婦になりました。
結婚式の当日、私の目の前に忘れていた悪夢が甦りました。
式の1週間前に出所したばかりの義兄が居ました。
披露宴の1時間前、ウェディングドレス姿のまま、式場のトイレで義兄の3年ぶりのチンポに夢中で腰を振る私がいました。
最初は無理矢理でした。
忘れたはずの忌まわしい相手、でもトイレに連れ込まれ、目の前に義兄の逞しいチンポを突き出され、その懐かしい臭い匂いを嗅がされた時、私の理性は3年前に戻っていました。
私は義兄を御主人様と呼び、突き出された臭いチンポに舌を伸ばしていました。
義兄のチンポをしゃぶり、私は自らスカートを捲りパンティを下ろして、義兄に入れて下さいとお尻を突き出しました。
ウェディングドレスのまま、トイレでバックから犯される、しかも相手は夫ではない、この変態行為に私は完全に義兄のメス奴隷に戻っていました。
しっかりと中出しされ、私は義兄の精子をオマンコの中に入れたまま披露宴に出ました。
お色直しの時、溢れ出た義兄の精子で私のパンティはグチョグチョでした。
スタッフの女性に、何か生臭い匂いがしません?って言われて少し焦りました。
その夜、新婚初夜のベッド、私のパンティはそのままでした。
特別な夜だからか、これまでにないくらい夫は興奮して私を激しく抱きました。
義兄に中出しされたままの、臭いオマンコさえも夢中で舐めてくるのです。
普通なら、浮気がバレる状況ですが、夫との初めてのセックスの時から、私のオマンコはそうだったので、夫には私のオマンコは生臭いモノだと思われていたんだと、それに男が精子の味なんか知るはずも無いですから。
その夜は、本当に嬉しかったのか、いつもは1回で終わるのに、3回もしました。
夫が満足して眠りについた後、私はホテルの混浴露天風呂に行きました。
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