私
俺のも舐めて
と義母の顔先に差し出す
義母
大きい~
と言いながら
裏、玉、先と舌先で舐めながら最後に根元までくわえこんだ。
私は義母のMっ気を察し頭を掴み激しくイラマをした。義母はウッオッとえづき涙目なりながらもされるがままになっている。
口から息子を出すとヨダレと涙を垂らしながらハァハァと息をしている。
私
イラマ苦しい?
義母
苦しいけど嫌いじゃない…
もっとめちゃくちゃにして…
と言ってきたので、容赦無くイラマを続け喉元で射精をしてやるとオェッと吐きそうになりながらも飲み込んだ、さらにお掃除フェラをさせた。
再び勃起したのを確認した義母は
義母
入れて欲しい…
私
お願いする時は入れてくださいやろ?
義母
…。
お願いします入れてください…
私は義母の股の間に腰を入れ先だけを出し入れした。
義母
イジワル…深く入れて…
私
入れて?偉そうに言うなら抜くぞ
義母
深く入れて下さい。
そう言う義母の奥深に入れてやると
義母
ハァーん、たまらない気持ちいい
すすむ君のたまらない…
と腰を振り始めた。
私も負けじて突きまくやらバック、騎乗位と体位を変えながら最後は寝バックで突きまくった。
義母
ダメダメ!逝っちゃう逝っちゃう!
私
俺も逝く!
と言ったと同時に義母はガクガク身体を振るわせ逝き果てた。私も後を追うように中に注ぎ込んだ。
しばらくして
義母
中に出したの?
私
もちろん!抜くなんてもったいない!
それにお義母さんはもう俺のもんだから!
中出しはその印だ!
義母
恥ずかしいけどなんか嬉しい…
SEXなんか忘れてた寝た子を起こしたんだから責任取ってよ!
私
わかってるよ!
と、2回3回と嫁が帰るまでヤリ続けた。
それから毎週木曜日は義母とSEXをする日になり今も関係を続けている。
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