義母
そ、そんなにオナしてないよ…
アレは友達から貰ったの…
私
でも大事に持ってるて事は使ってますよね?
ピンロタにマンカスみたいなの付いてるましたよ。
義母
逆キレ気味に
勝手に部屋に入って漁って下着に悪戯までして信じられない!
私
お義母さん、恥ずかしがらずに正直に言って下さい。エッチしたくてオナしてるんでしょ?
私は立ち上がり義母の隣に行き義母の手を取り
ホラ!こんなに硬くなってるんです。
義母
イヤッ!と手を引いて
何考えてるの!
私
さらに手を取り次は下着の中に手を招きいれ
ホラ!握って下さい!と義母の手を股間に握らせた。義母は抵抗をやめて
義母
ダメよ!と言いながらも握り締めたまま離さない。
私は義母にキスをし下着の上からクリを指で触った。義母の下着はしっとりと濡れてクリを指でなぞる度にキスをしたままね身体が反応していた。
義母が堕ちた瞬間だ。私はパンティー横から直接クリを触りだした、義母の割れ目から一気に愛液が溢れだしお漏らしをしたくらいの濡れ方をした。
指わ1本2本と割れ目の中に滑らしてはすぐに出してを繰り返し義母を焦らせた。
するとさらに汁が溢れ出た。
義母
すすむ君…
秘密にしてくれる?
と吐息交じりにもうやめれない!と言う物欲しそうな顔で聞いきた。
私
ここまで濡らして秘密も何もないでしょ!
身体が欲しい!と言ってますよ?
義母
イジワル…
欲しい…
私
まだまだダメですよ!と義母を抱き上げ義母のベッドに連れて行き。全部脱がせ脚を開きクンニをすると、自分でも腰をクネらせながら今までより激しい声を上げはじめた。
義母
イケナイ事なのにダメもう無理!気持ちいい~と叫びながら悶え腰をクネらせている。
時より焦らす為にクンニをやめて間を置くと
イヤン舐めて~お願い~と懇願をする。
もう義母は性欲の沼から抜け出せなくなっていた。
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