義母が休みの木曜日、仕事から帰りシャワーをして出てくると、いつも通り義母がお茶を出してくれいつも通り向かい座った。
少しの沈黙の後に
義母
違ってたらごめん、すすむ君もしかして私の下着に悪戯してる?と聞いてきた。
私
悪戯と言うかお義母さんの下着でオナを…と素直に答えた。自分はこの瞬間に今日しか無い!と思った。
義母
そうなんだ…ん~悪戯とか辞めて欲しいかな、正直言って気持ちいいもんじゃないし…。
私
お義母さんがあまりにも魅力的すぎて前からずっと見惚れてました、ただ手を出す訳にはいかないので下着でオナしてました。
義母
…。
やめてほしい…。
私
わかりました、その代わりに一度だけ抱かせて下さいお願いします。
義母
な、何言ってるの!娘の旦那じゃないの!
私
でも自分はお義母さんのお尻を見てるとムラムラするんです。それをオナで治めてたんです。下着オナは辞めますから一度だけ。
義母
ダメダメ!絶対ダメ!
それに私は50すぎて性欲なくなったから!
私
性欲が?でもオナしてますよ?
部屋のあそこ引出しにオモチャ隠してますよね?
と、部屋漁りで見つけていたオモチャの事を言ってやった。
義母
えっ…
私
お義母さん恥ずかしい事じゃないですよ!
本当はオナするくらいエッチしたいんでしょ?
お義母さんもまだまだ女と言う事ですよ!
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