義母の汚パンティーだけでは物足りなくなり義母の部屋漁りを始めた。最初は義母のベッドで義母の香りを感じながら巻きシコをし汚パンティーを匂いながらタンスの中の洗濯済みパンティーで巻きシコをし我慢汁だけでつけて戻すを繰り返していた。そのうちに義母に気づかせたい気持ちが湧いてきて洗濯済みパンティーに射精をしそれをそのまま戻してみた。翌日、翌々日も反応は無いどこか洗濯機にも入っていない、義母の部屋に行き確認するとカピカピになったパンティーがそこにあった。
次は普段からよく履いているパンティーに射精する事にした。自分の中では義母が気づいてどんな風に対応してくるのかが楽しみで仕方なくなっていた。嫁にバラされる!と言う不安は何故かなく直接、自分に聞いてくるだろうと思っていた。
自分はその時が来るのを待っていた、もう自分の中では義母のパンティーだけで楽しむより義母を犯したいと考えていたからだ。
問い詰められたその日に義母を犯すと決めていた。
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