先月の事、主人に言われました。
「俺がこんな体になってすまない、どうか俺から離れないでくれ。
弟のことは許す。ついでだからこの家の跡継ぎを弟と作って産んでくれ。
俺は長男だから親父にも言ってある。小百合と弟を許してやってくれと、、」
主人はそう言ってベッドで泣いていましたが、私は主人の父とも関係を持っているんです。
「あいつがああなって跡取りがいないんだ。どうか私の子供を産んでほしい、」
そう言われて犯されたのが先々月。義父は私のアナルには目もくれずただおマンコに精液を注いできます。
(あなた心配いらないから。私はずっとあなたの側にいますから。)
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