夕べも義父の呼ばれ部屋に行きました。
入るなり抱き付かれディープキスを。
「お義父さん、、」
「義弟とは会ってやっているのか、まだ妊娠しないのか。もうすぐあいつ(旦那)も退院してくる。
早く私たちの子供を作らないとあいつが帰って来てからではやりにくいだろ。それともあいつが帰って来ても私の部屋に来てくれるかな。」
私が黙っていると義父は私を押し倒し着ている物を剥ぎ取って覆い被さってくるんです。
最初は感じない振りをしていても時間が経つにつれ声が出てしまうんです。
口を両手で押さえても「ああ、、いい、、ああ、、お義父さん、、」
「私の前では無理をしなくてもいいんだぞ。いくときはちゃんといくと言うんだ。」
「はい、お義父さん、、ああ、、気持ちいいです、ああ、、いい、ああい、いく、いく、いくううう」
私のオルガと同時に義父も私の中へ精液を注いでしまいました。
しかし、義父の行為はいつもそれだけではすみません。
それから2時間もいろいろな体位で私を抱き、合計3度も私の中で射精していたのです。
私は自分の寝室に帰る気力もなく、義父に抱かれながら眠りについたのです。
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