5さん、6さん、7さん、コメントをくださってありがとうございました。
4のレスは私本人が書き込んだものです。この掲示板はエッチな掲示板ですので、ほかの方の投稿を読んでみますと、
みなさん、『近親間でセックスをしました』という、とてもエッチな内容の体験談ばかりです。
ですので、セックスをしたという話ではない私の体験談などはつまらないと思われて、
誰もコメントをくれないのではないかしらと思っていましたら、あたたかいコメントをくださった方がいて、
とても嬉しかったです。あのあとのことをご報告させていただきます。
下着泥棒の犯人がK君と知ったあとは私は(当然の事ですが)犯人のおびき寄せ作戦はやめました。
主人からは「おまえ、犯人は誰だか分かったのか?」と聞かれましたが、私はK君と、
「もうしないでね。私もこのことは誰にも言わないから。」と約束しましたので、
それに、私と主人と主人のお兄さんとの関係が気まずくなるのを避けるために、主人には
「ううん、誰だか分からなかったの。でも、もういいわ。下着1枚くらいで毎日犯人捜しするのも、
めんどくさくなっちゃった。たとえ誰だか分かったって、そのあと警察に届けていろいろ手続きしたりするの、
やっぱり面倒だものね。これからは盗まれないように、乾ききっていなくても、
早めに家の中に取り込むようにするわ。だから、もう犯人捜しはやめたの。」と言いましたら、主人も
「ま、そうだな、犯人が見つかったからと言って、パンツ1枚のことで、何度も警察から呼び出されたりしたら、面倒だものな。
おまえも、もう盗まれないように気をつけろよ。おまえは美人なんだから、誰かまた、おまえのパンツに目をつけて
また盗まれる可能性だったあるんだからな。」と言い、私は主人に「わかったわ。」と言い、
主人にはK君が犯人だとは全く気付かれませんでした。
そのあと、一度、夕方私が買い物に出かけようと庭に出て、自転車に乗ろうとしていましたら、
ちょうどK君が高校の帰りだったようで、自転車で横の道を通ったんです。K君と顔を合わせましたので、K君に
「あっ、K君、今帰る所なの?気をつけて帰りなさい。」と言うと、K君は嬉しそうな顔をして、自転車を止め、私に近づいて来たんです。
そして私に頭を下げ「おばさん、この間は、すみませんでした。」と言うものですから、
「いいのよ。もう。それより…。」そのあと声を小さくして「それよりさあ、私のあのショーツ、誰にも気付かれないように処分した?」
と聞くと、K君は小声で「いいえ、処分なんかできません。おばさんのあのパンツは僕にとっては大事な宝物です。大切にします。」
と言ったのです。私が「ええーっ、そ、そうなの。まだ捨てていないの?」と言うと
「捨てるつもりなんかありません。」と言うのです。私は「ま、まあ、あのショーツは、おばさん、
K君に、返さなくっていいよって言ったんだから、K君の好きにしていいんだけどね。」と言うと、K君は
「おばさんは綺麗なだけじゃなくて、とても優しい人なんですね。」と言ったんです。「えっ、優しいって?」と聞き返すと
「僕、この間見つかった時、おばさんにもっと怒られるかと思ったんです。でもおばさんは怒るどころか、
僕に、下着泥棒なんかしちゃあ駄目よって、優しく説き伏せてくれて、しかも、誰にも言わないって言ってくれて、
あのパンツも返さなくていいよって言ってくれて、ぼ、僕、おばさんがとても優しい人だったんで、と、とても嬉しかったんです。」
「そ、そうなの、そんなに嬉しかったの?」と言うと、K君は少し顔を赤らめた感じで私に
「と、とても嬉しかったんです。ぼ、僕、お、おばさんのことが好きになってしまいました。
き、綺麗で優しくて、僕、おばさんが、だ、大好きになってしまったんです。」
K君は恥ずかしそうにそう言うと、さっと自転車に乗り、後ろを振り向かずに走り去って行ってしまったんです。
私はK君の後姿を見ながら、「な、なんて可愛いの、K君は。『私のことを好きになってしまいました』だなんて、
あんなに素直に告白するなんて、か、かわいいーっ!かわいくて、たまらないわ。」と思ってしまいました。
そして買い物から帰って来ると、リビングのソファに座り、さっき見たK君の恥じらった様子を思い出し、
またエッチな妄想をしてしまったんです。「ああ、K君は、今日も私のあのショーツを手にしてオナニーをするのかしら。
あのショーツを履いてみたり、おちんちんに巻き付けたりして興奮し、おちんちんを勃起させ、
おちんちんを激しくしごいて精子を飛び散らせているのかしら。ああ、興奮しちゃうわ。ああ、K君のおちんちんが見てみたい。
若い高1の男の子の勃起したおちんちんが見てみたい。ああ、見たいわ。K君がオナニーをしているところが見たい!
K君の勃起したおちんちんから白い精子が飛び出してくるところが見たい!ああっ、見たくてたまらないわ!
ああっ、こ、興奮するーっ!」私は妄想をしながら激しく興奮してきてしまい、ショーツを脱ぎ、
クリトリスを指でこすりあげながら、恥ずかしいのですが、おま○こが痙攣してきていってしまいました。
そのあとも、K君が私のショーツを使ってオナニーをしているところを見てみたいという私の性欲は、毎日、募る一方でした。
でも、こんなエッチな私でも多少は常識や社会通念があるんです。
30も過ぎた私のほうからまだ高1のK君を家に引き込み、K君にエッチなことをしてしまったら、
私が犯罪者になってしまうということは分かっていますので、どうしたら良いかと考え、何もできずに手をこまねいていました。
ところが今日、さっき、絶好のチャンスがやって来たのです。
夕方4時半ごろ私が一人で家にいて、そろそろ夕方の買い物に出かけようかと思っていましたら、
玄関のチャイムが鳴りましたので、出てみるとK君でした。K君は学校の帰りに寄ったようでした。
K君はだいたいいつも4時半ごろ帰ってくるようです。(主人はいつも夜7時ごろ帰ってきます。)
「ど、どうしたの、K君?」と言うとK君はいきなり私の前にひれ伏して「お、おばさん、ぼ、僕のお願いをどうか聞いてください。
一生に一度のお願いです。だから、どうか僕のお願いを聞いてください。」と言うんです。
「えっ、一生に一度のお願い?何なの言ってみて。」と言うと、K君は私に封筒を差し出して
「こ、この中に僕が今まで貯めた1万円があります。こ、このお金で、おばさんが今履いているショーツを、ぼ、僕に譲ってください!」
と言ったんです。「ええーっ!そ、そんなこと、で、できるわけないでしょ!」
「そ、そう言われると思っていました。で、でも、僕の一生のお願いなんです。
僕、どうしてもおばさんが脱いだばかりのほかほかのパンツが欲しいんです。欲しくて欲しくて仕方がないんです!
一生に一度のお願いですから…。」「で、でも、そ、そんなこと言われたって、おばさんだって、
履いているショーツを脱いで、あげるなんて、は、恥ずかしいでしょ。」と言うと
「わかっています。でも、おばさん、そ、そこを何とか、お、お願いしたいんです。僕、おばさんが好きなんです。大好きなんです。
だから、おばさんが履いているパンツが欲しいんです。もう僕の頭の中はおばさんのことでいっぱいになっちゃっているんです。」
と言うんです。私が「この間の私のショーツはまだ、オナニーに使っているの?」と聞くと
「使っています。使っているうちに、ああ、これだけじゃなくて、おばさんが脱いで洗っていないパンツが欲しいなあって思って、
思ったら、欲しくて欲しくて我慢ができなくなっちゃったんです。おばさんは優しいから、きっと僕のこの気持ちを
分かってくれると思って今日はお願いに来たんです。」と言って、K君は土下座をして私に頼み込んでいるんです。
私はそこまでして私に頼み込んでいるK君を見て、K君がとても可愛くなってしまいました。
それに私もなんだかとてもいやらしい気持ちになって来て、私がショーツを脱いでK君に渡したらK君はどんな反応をするのかしら?
どれくらい興奮するのか見てみたいというエッチな気持ちに襲われてしまいました。そしてK君に
「で、でも、おばさんが今履いているショーツ、もう一日履いているから、し、染みが付いているわよ。
少し、く、臭いかも知れないわよ。そ、それでもいいの?」と聞くと、K君は「いいんです!
ぼ、僕、おばさんの染みが付いたパンツが欲しいんです。おばさんが脱いだパンツの、に、匂いを嗅いでオナニーがしたいんです!」
と言ったんです。私は『私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしたいだなんて、K君はなんてエッチなことを言うの!』と思い、
とても興奮してきてしまいました。そして、とっさに『そうだ、この場でK君にオナニーをさせよう!』と思い付いたのです。
『K君のほうから私のショーツが欲しいって言うんだから、私があげても何の犯罪にもならないはず。
K君が私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしたいって言うんだから、ここでオナニーをさせても、
それは勝手にK君が自分のしたいオナニーをしているだけのことだわ、だから私がさせているんじゃないから私に罪はないはずだわ。』
そう思った私はK君に「わかったわ、お金なんか要らないから、おばさんが今履いているこのショーツ、譲ってあげる。
でもここだけの話よ。ここでおばさんのショーツを見てオナニーをして、K君がオナニーをしているところをおばさんに見せてくれる?
それで、オナニーをしたらすぐにショーツを私に返してくれる?それだったらいいわ。」と言うと、K君は即座に
「い、いいです、オナニーでも何でもして見せます!オナニーをしたらすぐに返します。」と言いました。
私は、「わ、わかったわ。それじゃあ、私の部屋にいらっしゃい。」と言って私の畳の部屋にK君を導きました。
そして立ったままスカートをまくり上げ、ショーツに手をかけショーツを下ろそうとすると、
K君はあらわになった私の下半身を興奮した目で食い入るように見つめてきました。そしてショーツを脱いでK君に手渡しながら
「さあ、K君、ここで横になって、おばさんにオナニーをして見せてくれる?」と言うと、
K君は震えるほど興奮して私のショーツを受け取り、横になってズボンとパンツを下ろし、おちんちんを丸出しにしました。
K君のおちんちんはオナニーをしているせいか、亀頭もちゃんとむけていました。
しかも、まだ童貞らしく、亀頭がピンク色に輝いていて、けがれなく美しく、主人のおちんぽよりも綺麗でしたので私は思わず、
「な、何て綺麗なおちんちんなの!K君のおちんぽは!ああっ、さ、さわってみたい、ああっ、しゃ、しゃぶってみたい!」
と思ってしまいました。ですが私のほうからそんなことをしてはいけないと、かろうじて理性がその気持ちを抑え、
横になっているK君の前に新聞紙を敷いて、「出そうになったら、この新聞紙の上に思いきり出していいからね。」と言いました。
するとK君は「は、はい。」と言って私が脱いだショーツを手にしてじっと見たあと、裏返し、
ショーツに付いた縦長の私の性器の染みを見て興奮し、染みに鼻を押し当てて匂いを嗅ぎ、
「ああーっ!な、なんていう匂いなんだ!」と言ったのです。私は染みの匂いを嗅がれて恥ずかしくなり
「K君、く、臭いでしょ?女が脱いだばかりのショーツの匂いは、く、臭いでしょ?」と言うとK君は
「お、おばさん、も、物凄くいい匂いです!ああっ、おばさんの染みの匂いは、なんていい匂いがするんだ!
ああっ、こ、こんないい匂い、僕、今まで嗅いだことありません。人生で最高にいい匂いです。た、たまらないです。
ああっ、こ、興奮するーっ!」と言うので、私は嬉しくなってしまい、
K君が私のショーツの匂いを嗅いで興奮しているのを見て、私もとても興奮してきて、いやらしい気持ちになってしまい、
もっとK君を興奮させてみたくなり、「そ、そんなに喜んでくれるんだったら、それじゃあ、ちよっとだけ、サ、サービスしてあげる。」
と言ってK君の顔の前に座り、スカートを履いたまま、脚をM字の形にして股を開き、ちらっと私のおま〇こをK君に見せてあげました。
K君は私の股間を目を輝かせて覗き込みながら「ああっ!お、おばさん!おばさんの、お、おま〇こが、見えています!」と言って激しく興奮し、
おちんちんを自分の手で少ししごくともう頂点に達してしまったのか、「ああーっ!」と言って、猛烈な勢いで精子を飛び散らせました。
若い男の子の精子が飛び出す勢いはとても強く、新聞紙を飛び越えて畳の上にまで飛び散ってしまいましたので
私も見ていてとても興奮してしまいました。しかもK君は一回射精しただけでは満足できなかったらしく、
すぐにまた私のショーツの匂いを嗅ぎ始め、私のおま〇こを見ながら、またおちんちんをしごき始め
「ううっ!うううっ!ああっ!ああっ!あああーっ!」と言ってまた激しく射精をしてしまいました。
私はK君が2回も続けて激しく射精をするのを見て、私も激しく興奮して淫らな性欲がわきおこってしまい、
その場でクリトリスをいじって私もいってしまいたい気持ちになってしまいましたが、K君の前でしたので、それはかろうじて押さえました。
K君は2回も続けて射精をし、ぐったりとしていましたが、立ち上がり「も、もう帰らなくちゃあ。
お母さんに、どこに寄り道してきたんだい?って言われてしまいますから。お。おばさん、あ、ありがとうございました。」
と言ってさっき、5時過ぎに家に帰って行きました。私はK君のオナニーを見て興奮が収まらず、K君が帰ったあと、淫らにも、
新聞紙の上に残っているK君の精子の匂いを嗅ぎながら、その場でクリトリスをいじり、オナニーをして私も激しくいってしまいました。
こんなことをしてしまっては私もK君もそのうち性欲が抑えきれなくなって、私がK君の童貞をいただいてしまうのも時間の問題かもしれませんね。
K君はもしかしたら明日も帰りに私の家に寄るかも知れません。そしたら明日はどうなってしまうか分かりません。
性欲を理性で抑えることはできないかも知れませんね。
主人は7時ごろ帰ってきます。主人のために夕ご飯の支度をしなければいけませんので、この辺にいたします。
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