はい。
やっとお口に咥えさせられたんですがオマンコには入れてくれません、指でしてくれるだけ私は恥も忘れ
「お義父さんもうお願いアソコにも欲しい」 「そうか疼くんだろ^^まだダメだ未世さんのオメコは、
和宏に悪いもんな」 もう一週間もこんな事でオマンコには入れてくれませんでした。とうとう私はお父さんの前で
オナニーしました、「お義父さんもう私こんなに成ってますいつもこのままで放り出されもうお願い欲しいんです」
「イイじゃないか俺は今のままでいいんだ^^そんなに欲しいなら言うんだ お義父さんの太いチンポ
オメコに入れてくださいと いいかマンコじゃないぞオメコだ」私はその通り言いました。それを聞きながら
裸になり大きくなったオチンポを咥えさせました、私は咥えシャブリながらオマンコの指を激しく動かしていました。
そしてやっとオマンコに入れてくれました、「アア~~お父さんのオチンポのチンポ凄いわ~~オマンコの中感じる~~」
マンコじゃないオメコだそれのチンポと言うんだ」 「アア~~チンポ和宏さんのより大きく太いチンポウッ~アアァ~~
オメコ気持ちい~~」そして今度は四つん這いにされました、初めての格好感じますチンポの当たるところが少し違うでも
凄く気持ちイイ」 「いいだろお尻の穴も丸見えだよ綺麗な窄みだ~」とお尻の穴を触ったんです、「アッ止めてそんなとこ」
抵抗も長くは続きませんでしたオメコの中の快感に負けていたんです。チンポと指が微妙に動き少しずつなれてきてました。
そしていつの間にか指が入れられましたが痛かったのは初めだけゆっくりと動くチンポと指が20分いえ30分もしかしたら
1時間続き身体がますます感じてきてしまいました。 「未世さん逝くよ」
私は口を開け舌を出し動かすとザーメンを掛けました私はそれをシャブリ咥えました。
お義父さんに焦らされ焦らされ自分からチンポとかオメコとか厭らしい言葉を言いながら自分からお義父さんのザーメンを
シャブリ咥える女になっていました。
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