義父と関係を取っていたときはちゃんと避妊していたので主人の子供です。
今年の4月にこちらに来て先月4か月に入ったので時期的に行っても。
しかも、こちらへ来て義父とは一度も会っていません。
義父に主人の転勤を話したときは、下を向いて寂しがっていました。
「佐代里さん、あんたも一緒に行くのか。」と言われた時にはドキッとしました。
主人が「当たり前じゃないか。」と強く言ってくれ、その時には主人も私たちの関係を知っていたと思います。
それが3月の中頃で、それからは引っ越しの用意で大変でした。
用意の途中、1度だけ主人と義母の目を盗んで義父とラブホへ行ったことがあります。
義父はそれでも「あいつだけ単身で行くように出来ないのか。」と言っていましたが、「私たちは夫婦ですから、、」と言って許してもらいました。
その事もあって最後に義父に抱かれようと私から義父をホテルに誘ったのです。
「お義父さん、あまり遅くなるとあの人も変に思いますし、お義母さんだって一人ですから、、早く、、、」
そう言うと義父はせきを切ったように急いで私を裸にすると自分も裸になって重なってきたのです。
私の体中を愛撫し、私の中へペニスを入れてきました。
「ああ、、お義父さん、、ごめんね、ごめんなさい、、」
私は感じながらも義父に感謝とお礼を言っていました。
義父も私の中で射精しても休憩をしまた挑んできては休憩、、、その繰り返しで何度目かの射精後、私の胸の顔をつけ泣いていました。
いまも思い出すと義父に申し訳なくて、、、
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