続きです。
義姉の秘部は多少黒ずんで、少し毛深い感じでしたが、既に愛液が滲んでました。しかも匂いも臭いのではなくフェロモンの香りで興奮どMAXでした。開いて見ると栗が必死に勃起していたので、ゆっくりと 舐め始めました。すると姉はビクン!っと体を震わせながら「〇〇君、汚ないよ」などと言ってましたが、無視してムシャブリつくようにしてました。義姉もかなり感じ始めハァハァと息をあらげながら「〇〇君のシャブリたい。舐めさせて」と言って体をお越し、今度は私も寝る形になりフェラをしてもらいました。先程よりスイッチの入った姉を見て69をしました。
義姉の秘部は先程より洪水状態で栗等を吸ったり舐めたりしてると、絶頂を迎えたようだったので、「義姉さん、イキたい?気持ちいい?」とわざと聞くと「気持ちいい!イキそう!イッて良い?」と言ってきたので、「ダメだよ!まだイカせないよ(笑)」と言って69を止めて義姉を寝かせました。義姉は気づいていながらも「えっ?何?もしかして」と義姉は口抜きだけだと思っていたらしく、少し焦ってました。私は「当たり前でしょ?しかけたの義姉さんでしょ?やっぱりちゃんと答えなきゃね」と言って義姉の足を開き暴発寸前のムスコを秘部に近づけました。すると義姉が「〇〇君アレないよ?まずいよ」と言ってきました。私は「俺は付けない派だから良いでしょ?」と言ってゆっくりズブズブと挿入しました。義姉は「ハゥッ!」と声にならない声を漏らしました。「義姉さんの中温かいね!吸い付く感じで俺を歓迎してるよ」と言うと義姉は「入ってくるの分かる!久しぶりの感じ!〇〇君の長いから凄く奥まで来てる!」と言ってました。ゆっくり根元まで入れてから ゆっくりピストンを始め義姉を駅弁スタイルのように抱え、ピストンの強弱を始めると義姉は酸欠のようにハァハァ始めました。「義姉さん どう?義兄さんと違う?」義姉「凄く気持ちいい!旦那とは全然違う!奥に当たるもん!」と会話をしながらしてました。その中で私は義姉さんに強気で聞いた「義姉さん、病みつきになる?」義姉「うん。今までで一番気持ちいいかも。立派なアレも初めてだし。」私は「だったらこれからもヤリたい?」そう聞くと義姉は困ったように「‥‥ん~でも、こんな事マズイよね?」と言ってきたので、「んじゃ止める?イキたくないの?」すると義姉は「いや、イキたいし止めたくない」と言ってきました。狙いどおりだったので「んじゃ 今後も機会があればしようね。って言うか俺の奴隷になってよ!」義姉は「えっ?奴隷?」私「当たり前でしょ 義姉さんから誘ったんだしイキたいとか、言ってるくせに!分かった?」義姉は返す事ができず「うん。分かったけど、絶対秘密だよ?」私「当たり前でしょ!絶対秘密でバレないようにしてね!あと、俺の指示とかは絶対だからね!奴隷なんだからさ!」と強めに言ってやった。義姉は少し不安げな表情をしながらも 喘いでいた(笑)ピストンしながら私は笑った。そして義姉に言った「今度までに邪魔な毛を全部剃っておいて!ツルツルに」義姉は少し驚いた顔で「えっ?全部?やった時ないし恥ずかしい」私「良いからやるの!邪魔だから!別に良いでしょ?誰にも見せないし?仮に義兄と ヤル時聞かれたら適当に答えたら?義姉は ハイ分かりましたしか言えないよね?(笑)」
義姉は困った顔をしながらも「分かりました」と言った。
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