続きです
義姉に奴隷を約束させ、パイパン等これから支配出来るかと思うとハメながら勃起増してました。義姉は声を殺しながら喘いでいる。少ししぼんだ胸を揉んだりしゃぶったりしながらピストンを繰り返してるうちにいよいよ私も我慢の限界がきはじめた。調度その頃義姉もイキそうな感じになってきたので、「義姉さんイキそう?」そう聞くと義姉は声にならない声で「ふぅん!」とうなずいた。私も「俺も気持ち良くてイキそうだよ、一緒にいこう!」そう言うと義姉はふと、我にかえって「ゴム付けてないから外に出してね」と言ってきました。私は「えっ?何言ってるの?こんなに気持ちいいし、義姉さんのアソコ吸い付いてくるから無理だよ!」って言うと義姉は「ダメだよ!」等と良くあるセリフ(笑)
私はそんな事気にせずピストンを早め「義姉さん!イクよ!せっかくだから一番奥に濃いやつ出してやるね!」と言ってピストンMAX!義姉は喘ぎ声と共に「アッ!ダメだよ!外に!」しかし、私はしっかり 義姉をホールドしてるので義姉は身動き取れない(笑)
そしてついに「義姉さん!イクよ!元気な俺の分身を受け止めてね!」と子宮付近に放出してやった!義姉は感じ過ぎと自分もイッたのとで痙攣していた。
少しそのままドクドクと射精してるのを待ちそのまま義姉を抱きしめていた。義姉は「中で出しちゃダメって言ったでしょ?」と小さな声で言ってきたが、私は「仕方ないじゃない、義姉さんのアソコ締め付けるんだし、気持ちいいからこれが普通だよ(笑)」と平然と言ってやった(笑)しかし、そんなシュチュエーションで私は射精しても勃起がおさまらない。だからまたそのままピストンをし始めた。義姉は「えっ?イッタよね?」私は「イッタけど、義姉のアソコと相性が良いのかまだ元気だよ(笑)」と言ってピストンを繰り返す。射精してるので義姉のアソコも愛液と精子で グチョグチョと 音をたててた(笑)
そして入れたまま義姉をバックの体勢にしてバックからピストンをし始めた。バック姿の義姉を見るとまた、征服感がました(笑)
バックでピストンしながら垂れた胸を揉んだりした。義姉もまた喘ぎだしたから私は「なんだ、義姉さんも好きだね~(笑)気持ちいい?ご無沙汰でしょ?何回でもイッて良いよ」とののしった(笑)義姉は「遊んでる?ひどいよ」と言いながらもヒィヒィ言っていた。しばらくしてまた射精感がきたので、今度は何も言わずピストンを早めて 直前に「義姉さんイクよ!」と言ってまた奥深くに出してやった(笑)義姉は感じ過ぎなのか、半ばダッチワイフのようになっていた(笑)アソコから抜くと さっきの射精と今の分が泡立ち気味で出てきた(笑)義姉はぐったりハァハァと言ってたが、私が「義姉さん!早く綺麗にして!」とフェラをさせた。義姉も必死にしゃぶっていた。
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