ご心配かけました、思いを遂げさせてもらいました。
午前中はどうしようかと考えていましたが、お昼時期になり真紀さんが「ご飯ですよ。」と言って私の部屋まで呼びに来てくれました。
その時の姿がスカートに長袖のTシャツで、胸元が大きく開いているものだったのです。
きっと真紀さんが私を誘ていると思って興奮し、真紀さんの手を掴んでベッドへ押し倒してしまいました。
少し強引だったのですが、真紀さんは抵抗しなく私を受け入れてくれました。
キスをしTシャツを脱がし、ブラも取ると真紀さんの素晴らしい胸が、、
触ってみると妻が言っていたように、白い肌豊満な胸なのに弾力があり、乳輪が大きかったのです。
すぐさまオッパイを吸うと私の頭を真紀さんが抱いてくれました。
「真紀さんごめんよ。こんなこと考える父親って最低だな。」
「そ、そんなことないですよ。私も前からお義父さんにこうして欲しかったんです。」
と言ってくれ、改めて真紀さんの顔を見て喜んでしまいました。
スカートを捲りショーツ越しに股間を舐め、ショーツを脱がして私も裸になると真紀さんに覆い被さっていきました。
「ああ、、お義父さん、、お願いです、ゴムを、、、」
私はその言葉にハッとし、「ご、ごめん、忘れていたよ。」と言って、妻が用意してくれていたコンドームを着け真紀さんに挑みました。
終ったのは2時を回ったころで2時間近く真紀さんを抱くことができました。
妻が心配していたのか3時ごろラインがあり、(ありがとう)と返事を返しておきました。
いまだの興奮していて頭がパニックになっています。
簡単に書きましたが、頭を整理してまた詳しく書きます。
本当にありがとうございました。
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