あの時は飲んだ勢いだった。
マイさんも相当飲んでいた気がする。
フィリピンの女性は情熱的とは聞いていたがまさかあそこまでとは思わなかった。
俺のパンツはマイさんが脱がしてくれたから、俺もマイさんのブラとパンツを脱がせてあげた。
乳首とあそこのビラビラにもピアスがあってとてもきれいだった。
マイさんの体は俺と7つしか違っていないのに若々しくスタイル抜群だった。
マイさんが俺の物を咥えていてすごく気持ち良かった。
特にマイさんの吸引は凄く、、親父がいつもこんな気持ちのいいことをしてもらっているのかと思うと嫉妬した。
このままではマイさんに俺の精液を吸い取られてしまうと思って、俺もマイさんの脚を手繰り寄せ股間を吸ってやった。
するとマイさんはそちらの方へ気が移ったのか、フェラが手薄になり俺は射精を免れた。
そのあとはお互いの性器を舐め合い弄り会い一つに繋がっていった。
あれから3年が経つけど親父にはばれないまま今でも続いている。
今、お酒を飲んだ後にするのは俺の射精を遅らすため、アルコールでチンポを麻痺させ永くマイさんにしゃぶらせるため。
素面の時は10分しか持たないがお酒が入ると30分は持つ。
マイさんもその間に素面の時より数回オルガを感じることが多くなる。
すでに閉経しているのか年で子供が出来ないのか、俺もマイさんも避妊行為は初めからしていない。
今マイさんのビラビラにはアナルに近い方に大きなピアスが一つ付けてある。
左右のビラビラに一つのリングを通し直径1センチほどの石のピアス。
俺がマイさんのアナル処女を頂いた記念なのだ。
親父はマイさんの趣味だと思っているし、マイさんもパンツを穿いていても椅子に座るときでも違和感があると言っているが、俺の狙いはそこだ。
マイさんにいつでも俺の存在を知っておいてもらいたいから、、、
慣れたころには直径5ミリづつ、ピアスを変えていこうと思っている。
夕べも親父は釣りに行って俺と麻衣さんは休憩やお風呂を挟んで3回も愛し合った。
3回目はマイさんのアナルを頂き、マイさんは3回目だけでも5回もオルガを感じていた。
いまもマイさんはベッドで眠っているが寝顔は以前のように俺を知らない時のままだ。
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