2.3.4のかた、ありがとうございます。読んで頂ける方がいるので記載します。
私もほろ酔いの中、離れに向かい、敷かれて片方の布団へ入りました。隣、布団との間距離は、よく旅館で敷かれている距離感...当然、何も考えずに布団に入り、夜中、目を覚ました時は、義理妹が斜めになり、頭が枕から外れ、私も手を伸ばした状態で、手が頬を触れた状態でした。義理妹の顔など触れた事はなく、柔らかい感触の頬に、手を動かす事が出来ないドキドキ感がありました。後に分かりますが、義理妹はこの時点で寝ていたふりをしていたのです。
私は、触れた頬を触り、その指で唇を触り始め、何とも言えない感触に興奮を覚えてしまいました。
寝相のように、体を動かし、義理妹の頭へ手のひらが乗るように動きました。私は寝ている事をいいことに頭をなで始めました。綺麗なストレートの髪の毛で良い香りもしていました。そんな感じで起きないようにゆっくり撫でていると、寝相で動くように、仰向けになった義理の妹の体。胸元がはだけるかのような感じになりました。私は、ゆっくり顔を義理妹の方へ視線を送り、ゆっくり谷間の方へ指を差し入れ、妻と違った柔らかさに興奮し始めました。ブラの間から、乳首の方へ指を入れ、少し固くなっている乳首を触りました。義理妹の身体は反応しているように妙に動き始めます。私は、ブラをズラし、乳首を完全に出し、舌先でゆっくり舐め始めました。声を圧し殺して感じている吐息に変わりました。その時、義理妹の右手が私の胯間部分へ来ました。まだ、当たっているだけで握られたり動きはありませんが、完全に勃起している事はバレていたと思います。
乳首を舐めながら、パジャマの中へ手を入れてそのまま下着の中へと…中指で縦スジをゆっくりなぞると既に粘り気の強い液が絡み付き、勃起しているクリを触りました。完全に声を押しこらえ、手は布団を握り必死に我慢している姿に興奮です。中指を出し入れし、ゆっくり抜いた手は女の匂いがし、妻と違った匂いに興奮しました。この時点で2人は起きているのに、何か妙な寝ぼけてる感を出し、お互い恥ずかしさを隠そう的な感じでした。
しかし、私の興奮は収まることなく、義理妹の顔の位置を足下方向へずらして、顔の位置が勃起した付近になりました。義理妹は、両手で私のパジャマを降ろしギンギンになった物が顔の前に。まだ、舐め慣れていない感じでゆっくり口に含み始め…恥ずかしながら、そんなに時間が経つ間も無く、いきそうになり、小さな声で出していいと聞くと、口に入れながらうなずいた瞬間、喉奥に勢い良く射精してしまいました。
嗚咽するような感じでしたが、頭を両手で抑え、全て出しました。興奮していたせいもあり、量も多かったと思います。
ゆっくりと口から抜き取り、口の中へ入っているものを、2回に分けて飲んでいました。
その後、あまり口数少なく、頭を撫でながら抱き合っていました。義理妹は、○○さん(私の名前)のこと、好きだよ。また気持ち良くなりたいと恥ずかしそうに小声で言ってきました。
翌朝、何も無かったかのように朝食をみんなで食べ、ふと目が合う瞬間は何か妙なドキドキ感もあり、次、2人だけになる時間をLINEでやりとりしています。
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