僕、
伯母さん、ありがとう!これは興奮するよ!
パンツにぶっかけしたいぐらいだよ!
僕の見て濡らすなんて僕は嬉しいよ!
前の写メのオモチャ出して使ってみてよ!
伯母、
ほんと情け無い伯母だね。たいちゃんの見て下着こんなによごすなんて!でも伯母さんも興奮したの!彼氏にもこんなに濡らす事ないかも。
オモチャあるけど、使ってみようかな?
僕、
是非是非!あるなら使ってよ!ディルドは?持ってないの?あれば僕のと同じくらいなんだけどね!
僕にされてると思ってね!もっといっぱい濡らせていかせてあげるよ!
伯母、
やだも~、エッチね!
ディルドね~、実は知ってるの。彼氏が持ってきたやつだと思う。あのいやらしいやつだと思うの!
僕、
あるならそれ使ってよ!それと並べたら本当に同じ大きさでカリも同じ張り具合だったんだから!
すると伯母は寝室に行く音がしました。
なにやらゴソゴソとしてます!
僕は階段の真ん中ぐらいに下りて聞いてます。
オモチャを持ってくると思いきや、電マを当ててるんだと思います!
ヴーンって音が聞こえ、
あ~、やばっ、だめ!って言うからそこで
終わっても困ると思いながら2分ほどで
あー、やばいやばい
これだめ!と言いながらやめてリビングに戻ってきました。
僕、
あったのかな?僕と同じチンコが
伯母、
あったけど、大きいね!たいちゃんこんなになってるの?
僕、
そうだよ、そんなになってる!しかもそれより固いし温かみがあるよ!
僕のチンコだと思ってしゃぶりなよ!
この時に階段の下まで行き、息を殺してます。
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