縄を解いてくれた御義兄様が、私の汚れた身体を綺麗にして下さると、お風呂場に連れて行かれました。
縄とムチの跡を、御義兄様は優しく揉み解すように洗って下さいました。
身体を流し終わり、御義兄様に後ろから抱き抱えられるように二人で湯船に浸かり、乳房を揉まれながらキスを交わしました。
湯船の中で、身体を向かい合わせ、御義兄様
のチンポに跨がりセックスをしました。
私は溢れる涙を拭いもせず、この辱しめが終わったと、後は夫が帰って来るまで、御義兄様のセックスの相手を普通にして差し上げれば良いのだと、勝手に思っておりました。
でも、それはすぐに間違いだと思い知らされました。
御義兄様が私の中に射精すると、私は洗い場に四つん這いにされました。
そして、30cm位ある太い注射器を見せられ、それは私のお尻の穴に突き立てられ、注射器で吸い上げたお湯がお尻の中に注入されましたのです。
普通の浣腸もした事がなかったので、出すだけのお尻の穴に何かが入って来る感覚が不思議でした。
ゆっくりと注入されるお湯、お腹が張ってくるのが判る。
1回だけでもちょっと苦しいのに、更にもう1回、まだまだいけるなと更にもう1回注入されました。
「御義兄様、トイレ、トイレに行かせて!出ちゃいます」
先ほどのオシッコを漏らすのとは訳が違います。
間の悪い事に、もう3日も出して無かったから、今ここで出してしまうとどういう事になるか、考えたくもありませんでした。
「しゃぶれ!俺を逝かせたら行かせてやる」
私は夢中で御義兄様のチンポをしゃぶりました。
「あぁ、お願い、早く逝って!もう限界なの、何で逝ってくれないの!」
自分でも驚く位下品にしゃぶりましたけど、御義兄様は全く逝く気配がありません。
「じゃあ俺の小便飲んだら行かせてやる、簡単だろ?俺もさっき菜摘の小便飲んでやったろ」
その時の私に、理性などありませんでした。
「はい、飲みます、オシッコでも何でも飲むから、早くトイレに」
御義兄様のチンポから出されたオシッコを、私はゴクゴクと夢中で飲みました。
最後の一滴まで飲み干し、早くトイレにと御義兄様に叫ぶように懇願すると、用意されたのはお風呂場に有った洗面器でした。
「メス豚のトイレはこれだ!さぁ、出していいぞ、溢すなよ!溢したら菜摘の口で掃除だからな!」
もう絶望と限界でした。
何も考えられず、私は洗面器を跨ぎました。
「見ないで」
勢い良くお湯が吹き出し、濁流のようにウンチの塊がいくつも飛び出しました。
洗面器の中には並々と茶色いお湯が、塊のほとんどは洗面器の外に飛び出しましていました。
私は御義兄様の命令を何度も吐き気を我慢しながら実行しました。
従わないと、お尻を思い切り打たれるのです。
匂いに馴れてくると、頭も麻痺してきてウンチの塊を口に咥え洗面器に入れました。
シャワーで口を濯ぎ、お尻を綺麗に流されると、今度は御義兄様の指が私のお尻の穴を拡げ始めたのです。
ローションをたっぷりと塗り込まれ、最初は人差し指でグリグリされ、指が2本になり、3本になった頃から、私の身体にも変化が、お尻の穴を弄られているのに、私はオマンコを濡らしていたんです。
お尻の穴なのに、気持ちいいんです。
そろそろいいかと、指が抜かれ、その代わりに御義兄様のチンポが私のお尻の穴に射し込まれました。
初めてのアナルセックス、こんなに感
じるなんて、気持ちいいんです。
ベッドに戻ってからも、オマンコとアナルを交互に犯され、また何度も逝ってしまいました。
夕方、夕食の買い物に御義兄様と二人で近所のスーパーまで行きました。
私の服装は、どちらも薄手の真っ白なブラウスと超ミニのスカート、しかも下着は無しでした。
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