部屋は真っ暗で、カーテンが半分開いた窓から射し込む月明かりだけでした。
縛られたお尻の辺りがヌルヌル濡れていました。
その感触は、ヌルヌルというか、ドロドロというか、唯一動く首を傾げ股間を覗くと、オマンコとイスを繋ぐように白い液体が、それが御義兄様に出された精子である事は明らかでした。
しかも、その量の多さから1回ではなく、何度も、しかも中に出されたのは明白でした。
御義兄様に何度も犯された上に、こんな恥ずかしい格好でイスに縛られ固定されている悔しさと、犯されているのに感じてしまった私、何度も何度も逝ってしまった自分が惨めで情けなくて涙が止まりませんでした。
更に追い討ちをかけるように、猛烈な尿意が襲ってきました。
助けを求めようにも、部屋に御義兄様の姿は無く、我慢も限界に近づいた頃、御義兄様が部屋に入って来ました。
御義兄様は全裸で、アソコはギンギンに勃起していました。
「御義兄様、何でこんな酷い事、お願い解いて!もう我慢できないの」
「何が我慢できないって?そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
そう言って、私の顔に御義兄様のチンポを擦り付けてくるんです。
「ち、違います!ねぇお願い、もう漏れそうなの、トイレに行かせて」
ですが、いくら縄を解いて欲しいと懇願しても聞いて貰えず、それどころか私の下腹部を足でグリグリと押すのです。
「ダ、ダメ!そんな事したら、あっ、出ちゃう………出ちゃう、あぁぁぁ!」
たまらず、私は御義兄様目掛けて勢い良くオシッコを噴き出してしまいました。
驚いた事に、御義兄様は全身に私のオシッコを浴びながら、止まらないオシッコの吹き出し口に顔を近づけ飲み始めたのです。
全部出し終わっても、御義兄様は口を離さず、私の汚れたオマンコを舐め始めるのです。
屈辱と恥ずかしさを覚えながら、私は御義兄様の舌で何度もイカされ、そして御義兄様のチンポをオマンコに突き立てられ、御義兄様の汚れた口でキスをされ、またイカされてしまう私でした。
私が逝くと、今度はムチとロウソクの責めを受け、虐められているのに何度も逝ってしまう私をメス豚と罵りながら、また犯され中に出されました。
縄を解きながら、御義兄様は私を徹底的に犯し、奥様には出来ない凌辱を与えると宣言されました。
アイツが帰って来るまでの辛抱だと、夫が帰って来るまでの1週間だけだと約束して下さいました。
ですが、ここまでの辱しめを受け、その時の私は死にたい気持ちでいっぱいでしたので、もう何も考えられず、御義兄様の命令のまま過ごしました。
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