きっかけは6年前、御義兄様に1週間犯され続けたあの日が始まりでした。
御義兄様の奥様が、出産のために2ヵ月程実家の方へ帰られる事になり、その間家事が全くダメな御義兄様の食事や洗濯や掃除など、身の回りのお世話を奥様に頼まれたんです。
洗濯や掃除は週に一度で良いと言われましたし、食事は夕食だけでしたので、私の家で食べて帰るという感じでした。
奥様の出産がそろそろという頃、夫が1週間の出張で留守にする事になったんです。
正直言いますと、真面目な夫とは正反対なガサツな御義兄様が当時は苦手でした。
ですから、その間は昼間に御義兄様の家に食事の用意だけして帰る事にしていました。
夫を出張に送り出し、御義兄様の家に向かいました。
留守のはずなのに、カギは開いたまま、中に入ると仕事中のはずの御義兄様がリビングでお酒を飲んでいました。
上司のミスを押し付けられる形で、いきなりのリストラをされたと、荒れて居りました。
その怒りの矛先が、突然私に襲いかかってきました。
奥様の妊娠で、3ヵ月もしてないからヤラせろと、理不尽な理由で私は御義兄様にいきなり犯されました。
その激しさはまるで獣のようで、いつの間にか頭とは裏腹に、身体が反応して何度も絶頂を覚え、途中から頭が真っ白になり記憶がありません。
目覚めた時、もう真夜中でした。
しかも、私の身体は全裸のまま、膝を曲げた状態で左右に大きく開かれ、後ろで両肘を掴む用な格好でイスに縛られ固定されていました。
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