投稿が遅れてしまいすみません。
日常の急変でバタバタのゴタゴタで(笑)
10代を相手にすると正直疲れます。
妻とエッチしてた頃は途中に休憩を挟んだり、多少のお叱りを覚悟で止めちゃったり(笑)
娘は決して許してはくれません。
しかも ちょっと早めに射精などしようものなら「大ブーイング」。
そんなある日 帰宅すると娘が赤いネグリジェで玄関までお出迎え(汗)
「エッ・・・ 何?」
「クローゼットにあったよ。これ。他にもいっぱい変なモノ」と屈託なく笑い腕にしがみついて来たんです。
例の手紙はキャリーバッグに入ってはいるものの 娘がクローゼットに入った事で多少の動揺を隠しきれませんでした。
「可愛いよ。それ。」
普通の父親ならたぶん言わないだろうけど。
僕の右腕をとるようにしがみついて、胸のリボンを摘まんで
「このリボン可愛いでしょ?」と自慢げ。
イタズラにそのリボンをほどくと、小振りだが形の良いおっぱいが露になった。
僕はまだ仕事カバンを手に持ったままで、それを何とかソファーに置くと 娘は僕の股間に手を伸ばした。
左手で娘のおっぱいを掴み唇を合わせる。
左手に力を込め揉みあげると娘は呻いた。
娘の手がチャックを開けチンポを取り出したのと、僕が右手で娘のTバックの尻の割れ目から沿わした中指を蜜のたっぷり溢れた肉壺に入れたのはほぼ同時だった。
娘の体がまだ小さいからか後ろから回した中指は案外 中に突き刺さるもので、唇を離した後も「気持ちいい」と何度も声を漏らします。
指を抜こうとしたら「抜かないで」と言うので、中指と人差し指で掻き回した。
娘は立っていられなくなったのかソファーの座面に手をついて尻を高く突き上げている。
再び 指を抜こうとしたが「抜かないで。」
・・・指が抜けない。
そのまま四つん這いの体勢でクローゼットまで歩かせる事にした。
クローゼットにはバイブやローターがある。
指を入れたまま 四つん這いで歩かせた。
こんな光景 AVでも見た事がない。
廊下から階段をあがって二階へ・・・二階に上がるときは剥き出しのオマンコに指を挿し込み突き上げて階段を上がる事を急かす。
10代の愛液はハンパなくだらだら流れ内腿からふくらはぎに滴る。
が クローゼットの前で娘は力尽き突っ伏して体をピクつかせては肩で息をした。
大股に開脚し腹這いで床に伏せている娘の腰を浮かせて下半身を結合させる。
何と云う体位かは知らないが挿入が浅い。
肩と腰に手を掛けて仰向けに反すと正常位で再び挿入。
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