3ヶ月前でした。
パパが出張で1週間留守になり、初めて私と優也君の二人きりになった時でした。
歳がひとつしか違わないから、戸籍上は親子ですけど、兄妹と言った感じでした。
夕飯を終え、娘の寧々を寝かしつけ、優也君とソファーに並んで座り、テレビを見ながらおしゃべりしてました。
ちょっとお酒も入り、だんだんエッチな話になりました。
「ねぇ莉奈さん、オヤジとしてる?全然そんな気配無いから。もしかして俺の事気になって出来ないとか?」
「えっ?何を?」
「セックスだよ、セックス!」
私、部長しか知らないし、抱いて欲しいと思う事が全然無かったかと言えばウソになるけど、結婚して子供が産まれたらこんな感じなのかなって我慢してました。
「抱いて欲しい時もあるんだけど、パパはいつも寧々ちゃんと一緒だし、だから優也君のせいとか、そういうのじゃ無いからね」
ちょっと恥ずかしくかったので下を向きながら話し、気にしないでと顔を上げて優也君の方へ顔を向けると、すぐ目の前に優也君の顔があって驚きました。
「じゃあ俺が代わりに抱いてやるよ」
そのまま優也君に唇を奪われ、ソファーに押し倒されおっぱいを鷲掴みにされました。
荒々しい激しいキスに、私は一瞬で堕ちてしまいました。
ダメと呟いたのは最初だけ、すぐに私は優也の首に腕を回し、舌を絡め唾液を啜り優也君とのキスを貪ってしまいました。
更に私の理性を破壊したのは、優也君がしゃぶってと目の前に突き出したチンポでした。
デカッ!
長さといい、太さといい、パパのチンポなんか比べ物になりませんでした。
見ているだけ興奮し、握るとその太さと堅さを感じ、根本から両手で握ってもまだ私の拳ひとつ余るんです。
気がついたらもうしゃぶってました。
その後、指で逝かされ、舌で逝かされ、優也
君のチンポが入ってきた時は裂けるかと思いました。
でも、その拡げられた痛みはすぐに快感に変わり、パパとのセックスでは絶対に届かない所まで突き上げられ、パパとのセックスの何倍も逝かされました。
終わった後も、ずっと優也君のチンポが入っている感触が消えませんでした。
それから毎晩、優也君に迫られ一応拒否するのですが、優也君のキスに身体がトロけさせられ、あの超極太チンポを目の前に出されたら私は堕ちるしかありませんでした。
パパが帰って来る日、最後だからと前の夜から朝まで、ギリギリの時間まで何度も何度もセックスして、逝かされ続けました。
パパが帰って来た夜、私は優也君との過ちを忘れるかのように、結婚してから初めてパパを誘ってセックスしました。
全然感じませんでした。
それどころか、入っている感触さえ感じなかったんです。
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