ごめんなさい、たぶんエンターを押しすぎたので投稿になってしまったのだと思います。
続けますね。
義父は私の胸の中で「一代さん、一代さん、」と何度も言っていました。
そんな義父の頭を私は優しく抱いていたのです。
どれくらいお時間、何度義父は「一代さん、一代さん、、」と言っていたか。
私は義父の部屋の天井をずっと見ていました。
この時の私はお義父さんを楽しませてあげればいいと思っていたのです。
私が起き上がるようにすると義父は離れてくれたのですが、義父は悲しい顔をしていました。
そんな義父を今度は私が押し倒し重なると義父の口を口で塞いでいったのです。
舌を義父の中へ入れしばらくキスをして離れると、「いのかか、一代さん。」と言われ私は頷いていました。
義父もその日は暑かったのでシャツにステテコ姿で、シャツを捲り上げステテコとパンツも同時に下げて脱がしていました。
初めて見る義父の立派な一物を私は握ると扱いていたのです。
そしてしばらくは義父の一物を口に咥えていました。
そんなとき義父は私の腰やお尻を撫でてじっとしていました。
そんな時私は二人が畳の上でしているのを思い出したのです。
義父は私が何度も起き上がるとき便利だし衛生状からも良いと勧めるベッドが嫌いで、畳の上に布団を敷いて寝ているのです。
「お義父さん、体が痛いですよね。」
私は一旦義父から離れ、押入れから敷布団だけを出すと畳の上に敷いたのです。
すると今度は義父が私を布団の上に押し倒し着ている物を脱がせてきたのです。
義父の手は慣れていないと言うのか慌てているのか乱暴でそれでも私は腕を抜いたり、腰を上げて手伝っていました。
そして二人もが裸になると、改めて重なり合いキスをし愛撫をしたりしていたのです。
「ああ、、お義父さんの物が私の中に入ってくる、、」
「一代さん、凄く気持ちいいよ。」
そう言って二人が一つになったのは、我慢できなかった私が義父の腰に跨ってからでした。
私は義父の一物を握ると自分の股間に宛がい腰を少しづつ下ろしていったのです。
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