お盆休みの夜の義理兄エロ社長から:10回以上逝かされてから3週間経った9月上旬、母啓子を狙い始めた出来事があった。
大学の夏休み終わりに午前中、買い物して街をぶらぶらしてお昼過ぎに家に戻っている時に伯父エロ社長の車が家に向かっているとこに遭遇。俺は自転車で家に戻った。
裏口から家に入り、様子を伺った。
既にリビングのソファーで母の吐息がしていた。義理兄さんダメです。義理姉さんにも悪いし、夫を裏切るから……と抵抗した。伯父エロ社長は女性達のレズプレー、お盆休みの時わたしの竿で10回以上逝った時点で裏切ってるんだから。啓子ちゃんに性の喜びを味わって欲しいから……
母は伯父エロ社長からベロチュウキスをされながらおっぱいを揉まれて、この間で十分味わいましたからと母は抵抗。伯父エロ社長はあの位じゃ序の口ですよ。と母啓子を嗜めた。
伯父エロ社長は母啓子のサマーセーターを剥ぎ取り、ブラジャー姿にしカップから乳房を出した状態にし乳首を舌で転がした。
母啓子はあっ~~、ダメ……、はぁ~~~んと感じている。伯父エロ社長は母のスカートを捲りあげパンティの中に手を入れ指でクチュクチュさせている。啓子ちゃんもうこんなに濡らしているじゃないか。母啓子はダメ……声が出ちゃう~~~と乱れ始めた。
伯父エロ社長はズボンとパンツを脱いでそそり立つ肉棒を母啓子の口元に近づける。
伯父エロ社長はしゃぶってくれないかと云うと母啓子は口に含みフェラチオを始めた。
ゆっくりな前後の動きから。ジュルジュルと音をたてながら、さらにヌチャヌチャと……
カリくびを舌で舐め回した。
伯父エロ社長は堪らず母啓子をソファーの背もたれに手をつかせスカートを捲りあげパンティを降ろしてバックから挿入した。
母はあっ~~~と声を大きくして首を振り喘いだ。母啓子のブラジャーのカップから出てるおっぱいが嫌らしく前後に揺れる。
2~3分突かれて母啓子は逝っしまった。
今度は伯父エロ社長がソファーに座り、母が対面で股がった。母は上下して伯父エロ社長の下からの突き上げも激しくまた逝くっ~~と発し果てた。
最後にリビングの絨毯に幅を寝かせて正常位で脚を抱えられ突かれた。リビング中母啓子の喘ぎ声でいっばいだった。
側位、騎乗位、正常位で3回逝かされたのち、伯父エロ社長は啓子ちゃん逝ってもいいかい、何処に出したらいいと母啓子に尋ねると外に外に。と言った。伯父エロ社長はうっ~~出るっと肉棒を抜くと母啓子のおっぱいに多量のザーメンを放出した。断続的にザーメンがかかるたび母は体をビクンとさせた。ブラジャーもザーメンで汚れた。
おっぱいのザーメンを肉棒に付けて伯父エロ社長は母啓子に掃除フェラをさせている。
二人とも恍惚な表情。
息子が帰ってくるかも知れません。と母啓子と伯父エロ社長は身支度した。
伯父エロ社長はまた、仕事がないとき今日のように寄らせて貰うね。火曜の日中かな。と笑みを浮かべた。
その後、伯父エロ社長は会社に戻っていった。それからして1時間経って俺は買い物して今帰ったかのように。家に入った。
母啓子はお帰りといいながら家の雑用をしていた。風呂場の洗濯機を覗くとさっき身につけていた。ブラジャー、パンティが入ったいた。蓋を開けた時点でザーメン臭が漂った。
母は既に伯父エロ社長の肉棒とザーメンに首ったけの状態だ。
※元投稿はこちら >>