義理姉敏子から親族女性で楽しみましょうとあったがそれぞれの都合で全員のスケジュールが合わず叶わなかった。
そんなこんなでお盆がやってきた。毎年、8月13日は墓参りしてI家に親族集まる事になっている。父、母、俺含めI家を継いでいる。敷地も広いし、母屋2階建て5LDK、離れと繋いでいる廊下に仏壇、以前の祖父母の部屋があり、離れに客間2部屋、15名宴が催せる1部屋があります。
13日、夕方から離れで宴がいつものように催された。父や次女明子の旦那さんもお盆休みで単身赴任の東京から帰ってきていた。長男も単身赴任先から同じく帰っていた。
今日は親族勢揃いで集まった。俺もお酒を注いだりして伯叔父伯叔母たちを回り話し相手をしていた。一番先に長男夫婦からスタートした。伯父さんは気にしないで伯母の満子ばかり見てた。この間の裸で絶叫して乱れてたのに澄まして座っている。本当は淫乱なくせに!と思いながら話し相手をした。次に長女夫婦だ。伯父さんは髪が薄くなった絶倫エロ社長、伯母の敏子、ペニスバンドを身につけレズプレー、夫婦してスワッピング、3P、本当、エロ夫婦だ。しかし、今日も透け透けなブラウス。ブラジャーが見える。Fカップのおっぱいが溢れそうだ。次に次女夫婦、叔父さんは地方紙新聞社の部長で父と同じく東京支社に単身赴任。叔母明子も欲求不満が続いているって感じ。三男夫婦叔父は県内公立学校の教諭、間もなく教頭になる。その嫁さん治美叔母さん42才、明るく、親戚の伯叔母さんのなかで一番気軽に話せる人。
一通りお酒を注いで話し相手してきたので休憩しようと母屋のリビングに移った。テレビを見て飲み物を飲んでいた。
飲み物を飲んで俺は客間に戻った。宴は盛り上がっていた。母が義理姉敏子と旦那の所にいて酒を注いでいた。俺はエロ社長の伯父さんを見ていた。母啓子のサマーセーターとカジュアルパンツつまり、体のラインを舐めるように見ていた。義理姉敏子の旦那、エロ社長は母啓子におっぱい大きいし、ナイスバディだね。と言っていたが、母啓子も義理姉敏子、奥様もおっぱい大きいし、ナイスバディですよ。と笑いながら返答し、上手く話しをそらしていた。伯父、エロ社長は動いている母啓子を目で追っていた。
何やかんやで宴も終わり、次女夫婦が一番先に帰った。その次は三男夫婦が帰り、父が久し振りの宴でいつもより、酒を多く飲んだのでしょう。酔っぱらって部屋まで俺が運び寝かせた。父を寝かせて離れの客間の後片付けに向かう途中で母屋から離れにいく廊下にある祖父母の部屋に母啓子と義理姉敏子、旦那のエロ社長が入っていった。と云うより母啓子が押し込まれた感じであった。俺はそっと近寄り、耳を立てた。母啓子は後片付けがありますから息子もいます。困ります……
義理姉敏子は体が疼いてダメなの、キスさせてと言いながら強引にキスをした。義理兄エロ社長もおっぱいを揉ませてくれと言いながら前から啓子ちゃんとこうしたかったんだ。
母啓子ははぁ~、あっ~と声を押し殺しながら抵抗してる模様。義理兄エロ社長は妻の義理姉敏子に俺にもキスさせろと代わってキスを始めた。舌を入れながら啓子ちゃんさせてくれないか?堪らない、我慢出来なくなってきたよ。母啓子は義理兄さんそれは絶対ダメです。
義理姉さん達とのレズプレーだけで勘弁してください。その場は何とか逃れた。
母啓子も今日は遅いし、義理姉夫婦に泊まってらしたらと話した。義理姉敏子も義理兄もお言葉に甘えてと泊まることになった。
離れに義理姉夫婦の布団を敷いてきた。母啓子に義理姉敏子は寝るまでリビングで女二人飲みましょうと。言ってた。今は22:30過ぎ、23:30過ぎまでぐらいだったらと母は了解した。義理姉夫婦を泊めたこと、義理姉敏子と酒を飲むことが、仇となりました、
義理姉夫婦も風呂に入り、俺も、母も風呂を済ませ、23:10を過ぎました。
義理兄エロ社長は先に客間に行きました。義理姉敏子と母啓子はリビングでお酒を飲み始めました。俺も伯母敏子に挨拶をし2階の部屋に入った。俺は義理姉夫婦はこれですませないだろう。この後、何かあると思い、部屋を出て、階段からリビングを伺った。
義理姉敏子は母啓子の隣に座り、お酒を口に含み、母啓子に口移しに飲ませながらキスをした。母啓子は義理姉さん今日はダメですよ。夫、息子も居ますし。
義理姉敏子は我慢出来ないのよ。母啓子の部屋着を捲ってブラジャーからおっぱいを出して乳首を吸いながら舐め回した。母啓子ははぁ~ん、うっ~~ん。母の吐息も大きくなってきた。義理姉さんダメだってば……
義理姉はさらに母啓子のパンティの中に手を入れて指でクチュクチュ音させて出し入れした。母啓子はあっ~~~ん、いゃ~~ん、義理姉敏子は啓子ちゃん体が欲しがってるよ。我慢しないで。母はやっぱり今日はダメです。
と抵抗した。義理姉敏子は夜中1:00に私達夫婦の客間の隣の客間に来て。隣に義理兄さんが寝てるのに。義理姉敏子は夫は一度寝たら朝まで起きないから大丈夫!激しくやらないから、抱き合ってキスするだけだから、必ず来てね待ってるから。きっとよ。
母啓子は義理姉敏子から押されて断りきれなかった。俺は1:00になる20分前に裏口から外にでて離れの客間の外で時間を待った。
因みに伯母夫婦の部屋を覗いてみた。伯父伯母とも起きていた。話しをしていた。伯母が啓子ちゃんと隣の客間でレズプレーしてるから、10分位経ったら部屋に入ってきて。それから啓子ちゃんを2人で気持ちよくさせましょう。と話していた。
1:00過ぎに母啓子は客間に入ってきた。襖を開けて義理姉敏子が母啓子に抱きついてきた。キスしたり胸を揉んだりして10分位抱き合ってた。すると襖を開けて義理姉の旦那、義理兄エロ社長が入ってきた。啓子ちゃん楽しんでるぬ。母啓子ちゃんこっちきて敏子と3人で楽しもうよ。布団が敷かれている客間へと母啓子も連れられた。
部屋の灯りも明るくし直して母啓子を布団に座らせた。義理兄エロ社長の下半身も大きくして興奮している。義理兄は母啓子に硬くなった肉棒を握らせた。母啓子ははっとびっくりして、ダメですこんなこと!困ります。
義理姉敏子は母の後ろに回りおっぱいを揉みながら耳を舐めた。母啓子はあっ~~、はぁ~~ん。ダメダメ……
義理兄エロ社長はパンティを脱がせ、オマンコを舐め回した。義理兄エロ社長は啓子ちゃんもうグチョグチョだよ。母啓子はあっ~~~ん。ダメ…、はぁ~~ん。と喘ぎだしていた。
母啓子を起こして義理兄エロ社長は目の前に肉棒を向けた。俺から見てもカリくびも大きく、若干反ってて長い、太い凄い肉棒と驚いた。義理兄エロ社長の肉棒を口に含んだ。啓子ちゃん生のこれをしゃぶりたかったんだね。遠慮しないでしゃぶってよ。
母啓子はジュルジュル、クチャクチャ、うん~~んと肉棒を無心にフェラチオした。
一息ついて義理姉敏子は母啓子を全裸にした。母啓子を布団に寝かせてキスを時に義理兄エロ社長は母啓子太股を持って膣に肉棒をズブリと挿入した。母啓子はあっ~~んと大きい声を出す。義理兄エロ社長は啓子ちゃんのオマンコに入れたかったんだよ。啓子ちゃん凄くいいよ。母啓子はコンドーム付けてくださいと哀願する。義理兄エロ社長は中には出さないから大丈夫!と嗜めた。母啓子は当たるっ~~、突かれるたび喘ぐ、義理兄エロ社長は母啓子のおっぱいを揉んだり、ベロチュウしたり、突き方もリズミカルに腰をくねらせている。母啓子は5分も経たずに逝くっ~~と言って果てた。体はビクついていた。啓子ちゃんいっぱい逝っていいんだからね、と義理兄エロ社長はニンマリ顔。
義理兄エロ社長は肉棒を抜き、妻、敏子にフェラチオさせた。敏子はあなたのフェラチオしたの何か月ぶりかしら………美味しいは。
義理兄エロ社長は母啓子を騎乗位にさせた。母啓子はあっ~~、うっ~~、はぁ~~、いいっ~~、自分から腰を動かず始末、おっぱいが上下に揺れる。たまに義理兄エロ社長から深く突かれると大きい声で喘いだ。互いの腰の動きで母啓子は逝ってしまった。エロ社長の胸に崩れ落ちた。暫くしてバックから激しく母啓子は突かれた。逝くっ逝っくと3回は逝かされた。義理姉敏子もそれを見ながらオナニーして果てた。
母啓子は布団にぐったりしている。エロ社長は母啓子を擦りながら啓子ちゃんいい体だよ本当に気に入ったよ。と母の体を褒めた。
母がぐったりしている間、夫婦でのセックスが始まり、直ぐに挿入、伯母敏子は正常位で脚を肩に載せられてガンガン突かれて部屋中に喘ぎ声が響いた。逝くっ~~~と発し果てた。
少し回復した母啓子の膣に肉棒を挿入して激しく突きだした。母は既に喘いでいる。側位で逝かされ、座位でベロチュウしながら逝かされ、正常位で脚を高く上げられ杭を打ち込むように突かれて逝かされた。
最後に正常位でエロ社長が逝く体勢で突いてるとエロ社長は何処に出したらいい?とヘロヘロなりながらも中は絶対ダメです。外に、外に………
エロ社長は出るっと発し肉棒を抜き母啓子の腹からおっぱいにかけて大量のザーメンを放出した。扱いて最後の一滴まで出した。エロ社長はわざと肉棒にザーメンを付けて母啓子にきれいにしてくれと掃除フェラをさせた。
多少はエロ社長のザーメンを飲んだ形になった。母啓子に義理姉敏子はうちの主人はどうだった?旦那さんよりいいでしょう。と笑った。母啓子に放出されたザーメンを口に含み母に口移しに飲ませた。主人のザーメン美味しいでしょとキスをした。完全に母啓子が義理姉敏子夫婦に調教され、何年かにわたる断末魔となることは間違いなかった。
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