義家族との体験

義理妹の明子さんから、レズ指南をされた母は約束の水曜日まで浮かない顔で過ごしていた。俺は大学の授業を午前中の2限目までにして家に帰る段取りをしてた。
母には一日フルで授業だと告げ、2限まで出席して家の裏口からそっと中に入った。お茶菓子でも買いに行ったのか母は居なかった。
12時半過ぎに母は買い物から帰ってきた。俺が帰ってきたことに気付いては居ない。
今日は義理姉敏子、義理妹明子二人から責められるんだと思うと興奮は隠せない。
すると、13時過ぎに二人は家に着いた。母は義理姉敏子、義理妹明子を客間に通した。
最初、お茶、菓子を出しながら話しをしていた。この間のようにそっと客間に近付き、この間空けた障子の穴から覗いた。最初、義理姉敏子が旦那単身赴任で大変でしょう。など世間話をしてた。義理妹明子はこの間のちょっとのレズ指南の話し、啓子ちゃん母のことを義理姉敏子に素晴らしかったわと話した。
義理姉敏子も啓子ちゃん母を前から気になってたので今日は楽しみだわと言葉を弾ませていた。20分位してから会話が止まり義理姉敏子と義理妹明子は啓子母を挟むように体を寄せた。最初に義理妹明子が啓子母にキスを始めた。母はやっぱり女同士、ましてや義理親族でこんなことはいけないとキスを外しては言っていた。義理姉敏子は女同士だから気持ちもわかり合える、不倫みたいな罪深い事でも無いから安心してね。と説き伏せながら母の体を確かめように触っていた。義理姉敏子、義理妹明子からかわるがわるキスされて母は力が抜けていった。50才前後熟女の3Pレズを見ることになるとは思わなかった。
義理姉敏子が母啓子の服を脱がせ始め、下着姿にさせた。義理姉敏子もブランドスーツを脱ぎ、下着姿になる。義理姉敏子も身長162㎝くらい、おっぱいも母位のFカップ、下腹が少し出てるものの53才には到底見えないナイスバディであった。俺は初めて敏子おばさんの体を見て唾を飲んだ。次に義理妹明子がワンピースを脱ぎ、下着姿になる。義理妹明子の身長も163㎝くらい、姉妹は昔人にしては身長が高い。義理妹はおっぱいはCカップだが歳にしては形は崩れてない。流石に下腹は多少出てるがスレンダー感のナイスバディである。母含め3人が下着姿になっている。
義理姉敏子、義理妹明子は母啓子に愛撫で責め始めた。母は吐息を漏らし始めはぁ~、うっ~、あっ~んと感じてきている。母も遂に義理姉妹に陥落した。



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